子どもが習い事をや…

 

習い事をやめたいと言う

 

スイミングスクールをやめたいという4歳の女の子。

もう一年以上通っていますが、最近は着替えさせようとしただけで

嫌がって泣いてしまいます。

やめさせると甘やかすことにならないかと心配するママ。

 

これは、甘やかすことにはなりません。

習い事をやめたいと言うのには、大きく分けて四つ、

ちゃんと理由があるからです。

 

1.疲れるから

4歳だったら、園に行くだけでも体力を使っています。

この場合、子どもに体力がついてくると

行き渋らなくなることがあるので、

しばらくは様子を見ることにしましょう。

 

2.お母さんと離れるのが寂しいから

幼い子であれば、親との距離感を感じて心細くなります。

家にいるときに「プラスのかかわり」を増やして、ココロ貯金を

しっかり貯めましょう。ただこの子の場合は、下にきょうだいがいませんし、

今までは大丈夫だったので、当てはまらないかもしれません。

 

3.習い事の仲間や先生としっくりいっていないから

たとえばスイミングスクールは、テストで合格すると上のグループに進級し、

先生や仲間の面々が変わります。そのため、新しいメンバーと

うまくいかない場合は、ちょっと出足が悪くなります。

この理由であれば、またすぐにメンバーは変わりますから、

少々嫌がっても根気よく連れていきましょう。

 

それに、習い事は続けるほど成果が出ます。このまま続けたら、

園のプールに入るときには、まったく習っていない子とは大きな差が

ついていることでしょう。体力増加だけでも期待できます。

 

4.習い事が子どもに向いていないから

習い事を始める前はやりたいと思っていたとしても、それを週1回続け、

さらにピアノなどだったら家で練習をする。

 

ということを実際に始めると、子どもは途中からイヤになってきます。

二~三ヶ月続けてうまくいかないときは、これ以上同じ習い事に

エネルギーを使うのではなく、他の習い事を検討することもいいでしょう。

 

子どもへのしっかりとした思いがあれば、甘やかしにはなりません。

 

 

忙しい時ほど甘えてくる理由
 
 

「甘えさせる」ことは大事だとわかった。

でも、下の子から目が離せず、とても上の子の甘えにつきあう余裕がない。

そんなお母さんはおおいでしょう。

 

子育てと家事に追われ、自分の体はすでにヘトヘト状態。

そんな体力も時間もないときに限って、「お母さん、見て!」と子どもが言う。

お母さんがのんびりしているときには、

何食わぬ顔をして遊んでいるにもかかわらず。

いったい、それはなぜなのでしょうか。

 

子どもはお母さんが大好きで、

お母さんの愛情がないと生きていけません。

それを、本能的に知っています。

「このお母さんは、ダメだな。だから隣の家の子供になろう」

という発想はありません。

自分のお母さんが、世界でいちばん好きなのです。

 

2011年の東日本大震災直後、トイレットペーパーが品薄になった時期がありました。

その時は、「必要な分だけ買って、買い占めをしないようにしましょう」と言われました。

たとえて言うならば、お母さんは、そんなときに薬局に残った

ラスト一個のトイレットペーパーのようなものなのです。

 

あとのために残しておいたらいいのだけれど、

お母さんの愛情がなくなると生きていけないと感じるので、

そのラスト一個のトイレットペーパーでさえ買い占めてしまうといった感覚です。

今、お母さんの時間や心の余裕が少ないのであれば、なおのこと、

その残り少ない時間や心の余裕を奪っておきたいと思います。

 

お母さんが疲れているとき、時間がないとき、心の余裕がないときほど、

「お母さんの愛情を、残っている部分も全部ちょうだーい」

「多めにキープさせて」

とお母さんの愛情をむさぼるのです。

 

どうも子どもにとっては、お母さんは空気のようなものなので、

なくなると酸欠になって生きていけないと思うのです。

だから、お母さんが忙しくなるほど、自分が拒否されたと感じて、

激しく暴れます。

 

「酸素をくれー」

「今すぐ酸素マスクをもってきてくれー」

 

という感じですね。

「忙しいときにあえて甘えて困らせてやろう」

 などという魂胆は、毛頭ないのです。

 

 

答えはあなたのお子さんです
 

子育てに正解はない

とは言いながら・・・

世の中には、いろんな子育て法があります。


日本だけではなく、

世界中には様々な価値観がありますから・・・

迷って普通です。


まあ、多くの方は

自分が育てられたやり方を参考にされたり

それが嫌だったとういう方は、

そこから立て直しをされたりします。


本屋には、●●式子育て法、△△メソッド

なんて本もズラリです。


一応、私の「子育て心理学」は

一番、基本的な子育て法です。

子どもの発達を考慮しています。


本を出版するにあたっても、

そのあたりの学問的裏付けがないと

自信をもって、その本を世に出せませんでした。

 

それに、公立学校勤務時や

小学校PTAで講演をするのに

あんまり、希なものでは、まずいでしょ。


でもね、

子育てに迷った時は、

お子さんが答えだと思うのです。

わが子が不安定になるとしたら、

それは、やめた方がいいです。


まだ見ぬ将来のために・・・

とガマンしてやったとしても

今の子どもが落ち着かないとしたら

それは、まずいと思うのです。


子育ては、方向性だけ間違っていなければ

必ず、子どもの状態が安定します。

何回やってもうまくいかないとしたら、

それがいい・悪いは別にして

あっさりと、やり方を変えた方が

いい結果は、早く出るのです。

 

「夫の仕事」VS「妻の自己実現」
 
 

今や小学生ママのほとんどが働く世の中になりました。

しかし、独身時代のような働き方はできませんよね。

 

子育てと両立するという大命題があります。

 

私は、今の仕事をする前にこんなことを思いました。

・年齢を重ねても不利にならない仕事をしたい

(絶対に年はとるので)

・子育てをしていることが不利にならない仕事をしたい

(お母さんはアテにならないと言われたくない)

 

じつはその結果、私が行きついた仕事が、

現在の「子育て心理学講座」と「子育て電話相談」です。

 

・子どもが学校から帰った時に「おかえり」が言えます。

・夫が転勤になっても、仕事を継続できます。

・電話相談も自宅でできます。

・出版も自宅で原稿を書けるので、育児・家事と両立できます。

・自分が学んだことを活かすことができます。

・「女性はアテにならない」とは言われない。

・大きい顔をして仕事ができる。

・自由に使えるお金ができる。

 

いいことばっかりです。

 

そして、お蔭様で、現在しっかりとしたオシゴトとして成立しています。

法人格だしね。

(消費税・法人税という年貢も納税します)

 

とはいえ、私もわが子が幼い頃には悩みました。

 

【1】私が研修会に行くとき、子どもはどうするか?

【2】子どもを預けてまで、自分の勉強をする必要があるのか?

【3】そもそも研修会に費用が必要だけど、どう捻出するか?

 

こんなハードルを超えることがツラいので、ママは自分の勉強を怠るとも言えます。

 

また

「子育てを優先したい」

「家庭を大事にしたい」

というお母さんを責める人も誰もいません。

 

さらに

子育てママは「自分ばかりがやりたいことをやってはいけない」という呪縛が

ありますので、【1】~【3】を脱出できない人も多いです。

 

子育てママにとって、一番困るのが子どもの預け先です。

 

心安い実家が近くにない場合は、身近な夫に頼むことになります。

そうすると、夫に「悪いなあ~」という気持ちが湧いてきます。 

もしくは、夫に「俺も忙しい」と言われると、言い返す言葉がみつかりませんよね。

 

「夫の仕事を優先するか!?」

はたまた

「妻の自己実現を優先するか!?」

 

いえいえ、

それよりももっと大事なことがあるんですよ。

夫が後悔しない人生を生きるために、嫁さんがやることありますよ。

 

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ココロ貯金は伸びる…

 

99.99%のお母さんがやっていること

 

私が、心理学・コーチング・セラピーを試行錯誤で学んで 10年以上になります。

子どもをもつとほとんどの人は、大なり、小なり、

子どもに感情をぶつけて怒りながら育てています。 それは、私も含めてです。

 

仮に、その割合が世の中の99.99%のお母さんだとしましょう。

そんなに高い割合なのに、声高らかに「子どもは、ほめて育てましょう」

と言っても・・・・・ねえ。

 

多くのお母さんは、

「わかっているけれど、ついガミガミと感情を爆発させて怒ってしまうのです」

と言うことでしょう。 だから、私はあえて

「子どもを感情で怒ることをゼロにしようとしなくてもいいですよー」と言います。

 

でもね、、、「あまりにも言いすぎたな」と思った時には、

「お母さんちょっと言いすぎたわ。ごめんね」と子どもにも、ひとこと謝っておきましょう。

そうすると、子どもは「そうかーー、お母さん言いすぎたんだ」とわかります。

 

そして、自分を嫌っているわけではないとよくわかります。

ココを子どもが勘違いすると面倒くさくなります。

 

そして、お母さんが子どもに謝ると、案に世の中には、

間違いをした時に「謝る」という手段があると教えることもできますし、

お母さんも完璧ではないと早々と伝えることもできるのです。

 

ただし、子どもに謝った場合に、子どもが「ホント!!お母さんは怒ってばっかりだよね」とか

「いつも謝るだけだよねー」とか言っても、くれぐれも反撃をしませんように。

ひくーくしゃがんで、頭の上を台風が過ぎ去るのを待っていてください。

そこで文句を言うとまた長引きます。

 

 

ココロ貯金は、ぐんぐんと伸びる子を育てる

 

「ココロ貯金」が貯まっていない子は、反抗期としての反抗だけでなく

親やきょうだいに対して、元々もっている不満勘定を直接吐き出したりします。

 

また、自分への自信のなさが見え隠れします。

一方、「ココロ貯金」が貯まっているというだけで、子どもは自然とぐんぐん伸びていきます。

 

「どんな言い方をしたら勉強をする子どもになりますか?」

「友達関係の悩みが多く困っています」

「少しは親の話を聞いてほしいです」

など、お母さんはさまざまな子育ての悩みをもっていることでしょう。

 

しかし、悩んだり、解決策を頑張って考えて、それを一つひとつ解決していくよりも

子どもの自己肯定感を高めるために、ココロ貯金を貯めることに力を注いだほうが

効果的にやる気のある子どもに変わっていきますよ。

 

子どもの能力全体を底上げすることにつながるので

結果的にあれもこれもできるようになります。

枝葉末節のことに一喜一憂するよりも、優先させることは、

子どものココロ貯金を貯めることなのです。

 

【「ココロ貯金」が貯まっている子は、ぐんぐん伸びる】

・やる気と自信がある

・きょうだい・友達にやさしい

・心が安定している

・傷つきにくく、立ち直りが早い

・親のしつけを受け入れられる

・我慢する力があり、何事も集中できる

・のびのびとしていて心が自由

・完全燃焼ができる

・自分が好き(自分はいいところがあると知っている)

・自分がやりたいこと、好きなこと、面白かった話をたくさんする

 

【「ココロ貯金」がたまらず赤字状態の子は、伸び悩む】

・やる気も自信もない

・きょうだい・友達をいじめたり、友達からいじめられたりする

・心がいつも不安感でいっぱい

・傷つきやすく、立ち直りに時間がかかる

・親のしつけを反発して受け入れられない

・我慢する力がなく、何事も集中できない

・不完全燃焼になる

・自分の欠点に敏感で、自分が嫌い

・口ぐせが「どうぜ・・・」「なんで自分ばっかり」

「〇〇(きょうだいの名前)はいいな」「ずるい」

 

 

子育ては8割が大変、2割がシアワセ
 
 
子どもは間違いなく大切です。そして、可愛いです(寝顔が)

ひょっとしたら、わたしは、今現在このような仕事をしているので、
 
自分の子育ては何も苦労がなかったと思われるかもしれません。
 
 

私は、どの本でも『私は子育てに悩みに悩んだひとりです』
 
と言っていますが、自分の子育てはそんなに楽ではありませんでした。

子どもが生まれた時には、みんながみんな口を揃えて「おめでとう~♪」と言いますよね。
 


でも、その後に「これから苦労するよ」なんてだーれも言わないのです。

おめでたい席で、誰もそんな水をさすようなこと言いません。

だからね、母親は、
 
「子どもが生まれると100%楽しいことばかりなんだ」と勘違いするのです。
 
 

可愛いベビーを抱っこしながらも、おしゃれなママを維持する、
 
そんなイメージをもっているとエライことになります。

朝から晩までベビーが泣き続けたとしたら、
 
その城壁はあっという間に崩されます。
 


ゆっくりとごはんを食べるなんて夢のまた夢。

立って食べることが最高の特等席の時期もあります。

わたしの子どもが小さい時の切なる願いは、心ゆくまでゆっくりと眠りたいでしたね。
 


そんな子育ての城壁は、すぐに崩されるのだけれど、
 
最初に「子育ては100%シアワセ」と初期設定しているので、
 
「そんなハズはない」「私がおかしいだけ」「気のせい」と思うわけです。
 


そのあたりから、子育てはストレスになります。

勝手に描いた子育ての理想と、
 
朝から歯を磨いたかどうかわからない自分へのギャップに苦しみます。

どうも、子育ては8割は大変で、残り2割がちょっとシアワセだったりする。
 


それをはっきりと言うひとが少なすぎるんですよね。

だからね、他のママはみーーんなシアワセママに思えるのです。

「隣の家の芝生が青い理論」で、よそのママは苦労が皆無に思えます。

公園で子どもを怒鳴るママの方がダントツ少ないですからね。

「子どもを怒鳴っているのは私ばかり」とこれまた勘違いをしてしまう。
 


これも違う。

自分が子どもにしていることの多くのことは、よその家庭でもやっています。

「子育てが大変」なんて言うと、
 
母親としての能力がないと言っている気がして、通常どのママも言いにくい。
 
 

でもね、、、子育ては8割が大変で、シアワセやお楽しみは2割くらいだと思うのです。

これを言っておかないと、「自分だけ大変だと思っていた・・・」
 
というママが多そうなので、ホンネの子育てをお伝えしてみました。
 


あ~、もしも子育てに100%シアワセしか
 
感じたことがないママがいたら、その人は神だと思うのです。
 
否定しません。素晴らしい。

ただ、、、私が言えるのは、子育てが大変だと感じたから、本も書けました。
 
 
 
人生でもっとも怒りの感情が多い時期
 

下の子が幼稚園に入るまでの時期は、

人生でもっとも怒りの感情が多くなります

 

理由は、24時間、365日いつも子育てを休みなくやっているからです。

 

この時期に比較的子どもを怒らずに済む人は、

快く子育てをサポートしてくれる人が複数いる場合です。

お母さんの負担が小さくなるのですね。

 

とはいえ、私も実家から離れた場所で子育てをしましたので、

そんなにたくさんのサポーターさんはいませんでした。

 

ただ、そんな時期だと知っていないと「わたしってダメな母親」と

思ってしまうといけないので・・・

この時期は、子どもを連れて行くことができる場所をひとつでも増やし、

子どもを快く預かってくれる人を有料・無料の別はありますが、

増やしていくことは大切です。

 

子どもが泣くと、多くのお母さんは子どもを預けることを

躊躇しますけどね、、、

 

それよりもお母さんのメンタルへルスを維持する方が大切だとは思うのです。

お母さんがハッピーならば、子どもはもっとハッピーです。

 

ぜひ、ご自愛くださいね。

 

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思春期の子どもの「…

 

私の子育てがラクになった秘密

 

私が、心理学・コーチング・セラピーを試行錯誤で学んで 10年以上になります。

もともと小学校の教師だったせいか、一人目の子育ては ホントうまくいきました。

大切にしたことは、【子どものペース】を大切にする。

子どものよいところを【認め・言葉で伝える】

 

それだけで、子どもはどこへ行っても、物怖じしない

たくましいタイプに育っていったのです。

でも、子どもがふたりになった段階から

私の子育ては音をたてて崩れ落ちていきました・・・・

 

頭でいくら【子育てに大切なこと】がわかっていても、

自分の心と身体が元気でなければ・・・ 「笑顔のママ」にはなれないと痛感しました。

 

夜泣き・だだこね・・・24時間、365日子育てコンビニでした。

でもね! それがあったから 心理学・コーチング・セラピーなどなど 、どんどん学ぶことができました。

それがとってもおもしろい!! 心理学を勉強し過ぎて、病気になりそうでした。(・・。)ゞ

 

今現在は、子育てママ専門のカウンセラー&コーチとして仕事まで しています。

このブログでもどんどんおすそ分けをしていきますね。

 

 

子どもの言葉は全て本当とは限りません

 

もしも、あなたのお子さんが あなたに向かって

「うるせ~な~」 「ママのバカ!!」 なんて言ったらどうしますか?

思春期のお子さんによくありますよね・・・

 

普通の人であれば 「親に向かってなんですか!!」

「いい加減にしなさい!!」 「謝りなさい!!」言いたいところです。

  はい!それは普通です。 でもね、 子どもがこんな悪態をついてきたとしても

 

===========================

子どもが言った言葉がすべて本当とは限りません。

===========================

 

たしかに、子どもは何か不満をもっていたのでしょう。

きっと、それをうまくコトバを使って表現することが 出来なかったのでしょう。

それほど、子どもの語彙は少ないもの。 とりあえず、知っている言葉を使ったのでしょう。

じゃあ、そんな時どうするか? ニコニコ笑顔で、それも受け止めた方がいいのか???

 

いえいえ、あなたのココロの内は、

もやもや、くしゃくしゃ、イライラ、ムカムカしていないでしょうか?

としたら そのまま、その気持ちを子どもに伝えましょう。

 

たとえば、

========================

「ママにバカは、ないよね~」

「ママは、あなたに『うるせ~』 って

言われると  すごくつらいんだよね・・・」

========================

 

って、あなたの気持ちをまっすぐ子どもに伝えましょう。

雷ばかりを落としていたら、 毎日モグラたたき状態になります。

そのつど、同じ事を言うはめになります。

 

そして、 「いい加減にしなさい!」と怒鳴ってばかりいると

子どもは、ママに怒られて嫌だな~ と思いますが、

次からやめようかと本気で思うかは、不明です (汗)・・・

まずは、ママの気持ちをまっすぐに伝えてみましょうね。

 

 

なんで私ばかりに反抗するの?

 

私は過去13年間子育て講座、相談の仕事をしています。

そんな中で多くのお母さんは「子どもが私ばかりに反抗します」と言われます。

つ、つらいですよね。

 

お母さんに反抗するということは、

お母さんがダメだからお母さんに反抗すると感じることでしょう。

 

かなり前ですが、中学生男子のお母さんからご相談を受けました。

 で、今ではそのお子さんは大学生なのですが、

中学校の時に荒れに荒れてお困りでした。

 

親に物は投げるわ、暴言を吐くは、下の兄弟に絡んで暴れるは・・・

その頃お父さんは単身赴任中。

さらに単身赴任から戻られても息子さんを強く責めまくりました。

「また出っ放しか!」「お前はダメなやつだ」ってね。

 

そんなお子さんが今、言うことが「子育ての答え」です。

 

息子「オカン、あの時はスンマセンでした。

学校も嫌だったし、親父もわかってくれないし、

オカンしか言うところがありませんでした」

 

母 「っていうことは、お母さんは悪くなかったということ?」

息子「はい。スンマセンでした。他に言うところがありませんでした」

 

 私は、この息子さんは高い能力と高い承認欲求があるとみましたので、

そこの対応をお母さんにお伝えしました。

 反抗期の子どもは自分の言いたいことを聞いてくれる人に暴言を吐きます。

 

たとえば、暴言を吐くと殴られる家庭では、絶対に親に暴言を吐きません。

傷つきたくないからです。

このお母さんの家庭では息子さんはお父さんに暴言を「吐かない」ではなく

「吐けない」わけです。

 

 もしも暴言を吐いたらとんでもない仕打ちが待っているでしょう。

 

中学校の先生も「自分のことをわかってくれない」

と言っているくらいですから、先生に暴言は吐きません。

 

能力の高いお子さんですから、先生へ暴言を吐いたところで、

ろくなことがないとわかっています。

 で、ツラいのはお母さんです。

 

フーテンの寅さんではありませんが「お母さんはツラいよ」です。

子どもに言われっぱなしです、、、

 

 世の中にいろいろな仕事がありますが

「お母さん業」ほどつらい仕事はありません。

 

やって当たり前、やらないとバッシングって感じ。

でもね

よーく考えたら、

自分自身も自分の親に同じような思いをさせていたのかもしれません。

 

自分の母親も「うちの子は言うことを聞かない」

と思っていたかもしれません。

どうもお母さんはいつの時代も

つらい思いを重ねながら子育てをするようです。

 

子育ての8割はつらいことです。

 

お母さんは、子どもに合わせて、

自分のやりたいことを制限して子育てをしているにも

関わらず、子どもはお母さんに反抗する。割が合いません。

 

あまりにつらいと「お母さんをやめたくなる」といけないので、

2割くらいの割合で子育ての楽しさも感じさせてくれます(笑)

 

 「おかあさん大好き」と言ってくれたりね。

きっとそんなつらい思いを重ねる中で、

お母さんは「自分の強さ」と「人への優しさ」を身につけます。

身につけないと子育てが出来なくなるからです。

 

・人から言いたい放題に指摘されても「私は悪くない」と思える強さ

・自分が人に優しくすることで、自分も人に優しくされる、

    自分が出したものが返ってくると実感する。

 

子どもは、そうやって、お母さんに

「強さ」と「優しさ」を身につけさせてくれています。

 

柳のような強さと柔軟性ですね

 

はい、気がついたら子どもがお母さんを育ててくれているわけですね。

とはいえ子どもは超スパルタですから、

お母さんはすぐに「ココロの筋肉痛」になります。

 

すべての人間はもれなく、100%女の人から生まれます。

どんなに偉そうなことを言っている男の人も、

例外なくお母さんから生まれています。

お母さん万歳!!

 

 

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夫がストレス!お母…

 

夫がストレスです



今回は、夫について
イライラして

しょうがないというお話です。

 

夫が子育てがうまいかどうか、結婚するまでわかりません。

これはくじ引きではないですが、

お子さんが生まれた後にしかわからないのです。

 

お母さんは出産すると、もれなく母親になります。

 

お父さんはと言うと

戸籍上は父になっても、

実生活のうえでお父さんになれた

かと言われるとなかなか難しくて、

すくなくとも1年はお母さんとは差があります。

 

子育てをするなかで、夫との価値観

大事にしているものの違いが

子どもを介して表面化してきます。

 

「夫婦の意見は、一緒がいいよね」とよく言います。

でも、夫婦でもお互い育ってきた環境が違いますよね。

これがいい!というものが全くちがう訳ですよね。


なので、子育てを通して

お互いに「それ、ちがうよね」ということが

でてきます。

 

お子さんを育てる中で

夫がストレスです、というのはよくあります。

 

ただ、なかなかお父さんも、お母さんがいろいろ

言ったところで変わらないんですよ。

 

子育てをしているお母さんは、子どもの面倒をみることに

精一杯で、キャパオーバーになってしまいます。

夫のことを考える余裕がないのですね。

 

なので、

夫を変えようと、エネルギーを注ぐよりは

お母さんが今日一日できることをやっていく方が

ベターなんじゃないのかなと思います。

 

圧倒的にお母さんの方が子どもと関わる時間が長いので

お母さんが子どものココロ貯金を貯めていくと

お子さんの変化もでてきます。

 

結果、夫が、このやり方もアリなんだいう事が

わかってくるんですよね。


結論をいうと、

子どもがうまく成長すれば一番いいわけです。

 

なので、夫がストレスという場合、

夫を変えようとするのは、非常に疲れます。

なかなか、変わりません。

 

それよりもお子さんのココロ貯金を貯めてください。

その結果、お子さんがうまく成長していくと

夫が「お前が悪いんだ」と言わなくなります。

 

夫がお母さんに「お前が悪い」という場合、

お子さんの、何かしらの不適切な言動があり、それを見たのならば、

お母さんがお子さんのココロ貯金を着々と貯めていくチャンスです。

 

お父さんにお母さんの子育てのやり方を見せおく、

ということです。

 

夫を変えようと、お母さん自身の

エネルギーを使うのではなく

まずは子どものココロ貯金を貯めていきましょう!

 

 
パパが子どものココロ貯金を減らしてしまう
 
 

夫婦って、ほとんどの場合、子どもが生まれるまでは、

子育て力にさほど違いはありません。

しかし、何事もそうですが、長い時間やっている人のほうが上手になるものです。

 

仕事も勉強も習いごとも、実際に練習した時間に比例して、

成果が出るのが一般的です。

だからいろいろと試行錯誤しているママのほうが、

パパよりだんだんと子育てが上手になることが多いものです。

 

たとえば、ママが怒りっぽいタイプだった場合。

ずっと同じ調子で怒っても、ちっとも子どもに変化がなく、

逆に怒りすぎて子どもが不安定になってしまう…。

次第にこれでいいのかと考えるようになります。

 

そしていろいろな人に相談したり(私の電話相談もこれに当たります)、

本を読んだりして、なんとか解決したいと思います。

 

そして徐々に自分のやり方をマイナーチェンジして、

「怒る以外の方法」を取り入れることになります。

そうするとどうなるか…。

興味深いことに、今度はママがパパのやることを見ていられなくなります

 

「なんで、こんなことで怒るかなー、この人」

「そんな言い方はないんじゃない?子どもがすねちゃうでしょ」

と、客観的にパパを見るようになるのです。

「パパが子どもココロ貯金を減らしてしまう、どうしよう!」

という危機感をもつのは、ママが子育て上級者になった証拠なのです。

 

では、具体的にどうしたらよいのでしょうか。

私は、そんなときのパパを、

「自分よりも年上の先輩が中途採用で入社したようなもの」

と捉えればいいと考えています。

 

自分よりも年上だけれど、どうもこの業界では新参者らしい。

だから仕事は教えてあげないと何もわからない。

かといって、年下の私が頭ごなしに注意をすると、やっぱり頭にくるだろう…。

言わないとわからない、でも頭ごなしに言うと嫌がられる、

そんな面倒くさい関係です。

 

そんなパパですから、ママから頭ごなしに「あなたが悪い」と言われると、

カチーンときます。

だから、パパを変えようとしないでください。

 

まずはママが、子どもを怒らなくてもうまくやれることを見せてあげるのです。

「私の言うとおりにやりなさい」と言わなくても、

ママが子どもを楽しそうに「甘え」させていれば、

パパも「甘えさせてもいいんだ」とわかります。

 

パパが「お前のやり方が悪い」と責めることもあるでしょう。

それは、子どもが荒れた状態にあるときです。

子どもの様子がよければ、結果的にママのやりかたがOKだと感じます。

そして、だんだんとママのやりかたに巻き込んでいくといいでしょう。

 

これはダイエットと同じです。

一気にダイエットの効果が出た友だちを見ると、

「どうやったら、そんなにやせたの?」と関心をもつでしょう。

そして、友だちと同じダイエット法を試してみたくなります。

 

まずは、あなたがうまいやりかたができるようになり、

それをパパに見せて、だんだんと巻き込むわけです。

 

平均的に、パパはママより五年~十年ほども遅れて、やっと「親」になる

ようです。「イクメン」という言葉が定着し、

父親の育児参加が進んでいるように見えますが、

一般的には、子どもと接する時間が少ないだけに、

パパは子育てがうまくなるのにも時間がかかります。

 

そしてどうしても直してほしいことがある場合は、

パパを否定しないような伝えかたを心がけます。

「パパのやりかたは、悪くないと思うのだけれどね。

最近私は、怒るのではなくて、言って聞かせるようにしているの。

怒らないと、案外きょうだいげんかが早く収まるわ」

 

という感じです。人間は変えられようとされると嫌ですからね。

「あなたはいつも怒りすぎなのよ」ではいけません。

これを、極力パパが子どもと接する前に伝えておいてください。

じっくりではありますが、パパは必ず成長します。

 

 

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【子育てをラクにす…

 
 
子育ての反省は、1秒だけ
 

子どもは、携帯電話と同じです。

昔から、「お母さんは子どもを愛することができる」という神話があります。

もちろんね、

 

子どもは可愛い。

でもね、子どもによっては親に立てついて、

反抗して、暴言を吐いて、困らせる子もいるんです。

 

するとね・・・・

お母さんもだんだん子どもを可愛いと感じなくなるんです。
      ↑

(そんなお母さんはおかしいというご批判は受付していません)

 

お母さんも人間です。

だから、「感情」ってものがあります。

 

「お母さーーん、だーーい好き♡」と言われるとその子は可愛いと思います。

一方「お母さん、キライ!あっち行ってよ!!!」

と言われるとムカムカします。

 

でね、多くのお母さんは「いい人」

だから、子どもにムカムカした自分を責めるんです。

 

日本人は昔から、悪いことをした時には、

「反省しなさい」と言われて育っています。

 

「反省文」なんてものを学校で書かすこともありますし。

だから、「反省癖」があるんです。

 

ただね、「反省は1秒だけ」でいいんです。

いっぱい自分を責めると、自分のメンタルが弱くなります。

 

そして、お母さんのメンタルが弱くなると、

元気いっぱいの子どもに振り回されることになります。

 

それでは、無事子育てが出来ません。

 

反省は1秒だけでいいんです。

お母さんはメンタルを弱くしている暇はないんですね。

 

 

 
子育てでいちばん大切なこと

 

「子育ての結果」はすぐには出てきません。

つまり、子育ては、結果がすぐに出てこないこと

を延々と続ける作業なのです。

 

「これでいいのかな?」「他の子と比べて・・・・」

という気持ちがあって当然です。

ご近所ママのひと言で

一喜一憂することもあるでしょう。

 

私は、今までの教員生活、相談員勤務で

2000人以上の子ども達と接してきました。

 

その中で、子育てで一番大切だなと感じたことは

「自己肯定感」の高い子どもに育てるということです。

 

「自己肯定感」とは、読んで字のごとく

「自分のことを肯定的に考える感覚」のことです。

私たちは、みんな欠点も短所もあります。

 

それも含めて

「欠点・短所もあるけれど、

 自分ってなかなかいい人だ」

「大切な人間なのだ」

「自分でも自分のことが好きだな」

と感じることです。

 

自己肯定感が高い子どもを育てるためには

「今まで自分は大切にされた」と

子ども自身が感じられることが大切です。

 

【「伸びる子ども」を育てるハッピースパイラル】

    自己肯定感が高い子ども
         ↓
      自分に自信がある
         ↓
      不安感が少ない
      (「何とかなるだろう」と思って取り組む)
         ↓
      何でも身につきやすい
         ↓
      成功体験が増える
         ↓
      自信がつく
         ↓
      さらに自己肯定感が高くなる

 

【「伸び悩みの子ども」を育てる負のスパイラル】

     自己肯定感が低い子ども
         ↓
      自分に自信がない
         ↓
      不安感がいっぱいある
    (「どうせダメだ」と決めて取り組む)
         ↓
      何でも身に付くのが遅い
         ↓
      成功体験が少ない
         ↓
      自信がもてない
         ↓
      さらに自己肯定感が低くなる

 

「自己肯定感」は、樹木でいうと 

根っこの部分にあたります。

 

大地にしっかりと根をはっていないと

樹木の幹となる現実の世界

グラグラと自分という樹木が揺らいでしまいます。

 

大きな実をつけたり、きれいな花を咲かせるためには、

根っこがしっかりとはっていて、

土の中から栄養を摂ることが

できる状態がとても大切というわけです。

 

根っこがしっかりと大地にはっていれば、

自然と幹も枝も太く折れにくくなり、

やがて実も花もつけていきます。

 

立派な実や花にしたい時に、

直接、実や花に栄養をあげる人はいません。

かえって枯れてしまいます。

 

まず根っこに肥料や水をやることでしょう。

子育ても同じです。

自動車の運転は、教習所に行って乗り方を学びます。

学科試験と技能試験の両方合格して

はじめて卒業することができます。

 

でも、子育ては、子どもを出産したら1週間ほどで、

すぐ退院になってしまいます。

 

常に「これでいいのだろうか」と感じながら

思考錯誤でやっていくので、

わからないことがあって普通です。

 

とかく子育ては何かができるようになることが重視されますが、

本当に大切なことは「自己肯定感」がある子どもに育てることです。

「何かが出来ること=自信」とは限りません。

 

ピアノが弾けても、自分に自信がない子どももいます。

かけっこが遅くても、自分に自信がある子どももいます。

 

さあ!

これから、あなたも「自己肯定感」を高めるコツを知って、

「自分に自信がある子ども」に育てていきましょう。

 

そして、ママも子どもどんどんハッピーになっていきましょう。


 

反抗期の4つのタイプ

 

わたしは、お母さんから子育ての相談を受ける時

最初の五分ほどで

「このお子さんは、どんなタイプの子どもだろうか」

という見立てを立てます。

 

そして、そのタイプに合わせたアプローチ方法をお伝えします。

すると、たった一回、お母さんにアドバイスをするだけで、

子どもがみるみる変わることがよくあります!

 

見立ての目安は二つです。

①エネルギーがあふれる子ども(暴走型)なのか?

 おとなしいタイプの子ども(無気力型)なのか?

②口達者なタイプなのか?

 口べたなタイプなのか?

 

なんで、この分け方をするかというとね

子どもは、もともと持っているエネルギーの量によって

反抗の表し方に違いがあるからです。

 

一見すると、親を困らせているように見える

「うるせえ」「ババア」などの攻撃的な言動で

反抗をするのは、その子どもにエネルギーが

たくさんあるためにそのような犯行をすると考えられます。

 

一方、おとなしいタイプの子どもは

だらだらとやる気がないような無気力な態度として表します。

 

「口達者タイプ」か「口べたタイプ」かという分類は、

子どもがもっている「話しをする力」を目安にして分けています。

 

他にも分け方はあるのですが、「話をする力」は

見た目にわかりやすいので、お母さんにもやりやすい分け方ですよ。


 

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子どもの自信を引き…

 
 
 
子どもは、携帯電話と同じですよー
 

子どもは、携帯電話と同じです。

ママからの「ビタミン愛」が不足すると、ダラダラ・ぐずぐずとします。

 

もしも、携帯の充電がなくなったとしたら、携帯に怒るひとはいませんよね。

さっさと充電をすることでしょう。

 

ということは、子どもの動きが悪くなったら、ココロ貯金から始めましょう。

それが一番の近道です。

 

 

何度言っても、汚い言葉を使う

 

4歳の男の子。最近口が悪くてママは困っているそうです。

たとえば、おもちゃを片付けずにいてそれを注意すると、

「バーカ」「そんなこと知るかー」など。

 

幼稚園に通い始め、さらに言葉遣いが悪くなり、

いくら注意しても、ちっとも変わらない・・・

 

わざと怒られるようなことをするのは、お母さんに甘えたいからです。

幼稚園に通い始めると、集団生活のなかで、いいことも悪いことも

合わせて学んでくるものです。

 

ただ、いいことはわかりにくく、

悪いことは目立つので、言葉遣いの悪さなどはお母さんの目につくのでしょう。

今後も子どもは、小学校、中学校と集団のなかで育ちます。

 

そのため、悪い言葉を口にするときには、

そのつど言って聞かせるといいでしょう。

子どもは悪い言葉をおもしろがって悪気なく使うことがあります。

 

ガミガミと怒るのではなく、使い方が間違っていることを知らせるだけよいのです。

根気よく、それを繰り返します

子どもの言葉遣いと心の安定は、密接に関係しています。

 

心が荒れているときは、荒れた言葉を口にします。

そのため遠回りのようでも「プラスのかかわり」を増やして、

意識的に甘える時間を作るといいでしょう

 

子どもって一回言っただけでわかるようには決してならず、

何度もそのつど同じことを言うことで、だんだん知識と習慣が

定着していくようなところがあります。

 

本当に子育ては、根気がいることばかりです

 

 

弱音を認めると子どもは強くなる!

 

子どもが学校から帰ってきて、

「あ~疲れた・・・」

なんていうことはないでしょうか?



親としては、

「子どもが疲れるなんておかしい・・・」

「みんな、がんばっているよ」

「お母さんが子どもの頃は、もっと長い距離を歩いていた・・・・・・・」

なんてつい言いたくなるかもしれません。

 

でも、子どもはママに自分の気持ちをわかってほしいだけなのです。

そんな時、ママに「しっかりしなさい!」と正論で言われると・・・

かえって心のシャッターをガラガラと下ろしたくなりそうです。


心の中で・・・・・

「言わなければよかった・・・・・」

と感じるかもしれません。

 

 人は弱音を否定すると、だんだんその人に弱音をはかなくなります。

だって、弱い部分を話して、それを否定されたら思いっきり傷つきますもん!

子どもだって、傷つきたくないのです。

 

大切なことは、

子どもは、弱音をはくと、弱い子どもになるわけではありません。

弱い心を認めてもらった方が、保育園・幼稚園・学校・学童などで強くなれます。

 

弱い自分もお母さんが

「大丈夫!ホントよくやっているよ」(飲み屋のママがうまい★)

と認めてくれたと感じると、

強い自分を認めてもらった時よりもず~っと、強くなれます。

 

ダメな自分でさえも、

それでOKといわれれば結果的に、

早く心も体も回復するのです。

 

大好きなお母さんに言われるとしたら、

こんな心強いことはありません!!

他の誰がダメだと言っても、お母さんがミカタだと思うと、それだけで外で強くなれます。

そして、家で甘えた姿を見せたとしても、外で同じ行動をするわけではありません。

 

子どもだって、使い分けています

人は、弱音をはいても、それを聞いてくれると思う人にしか弱音ははきません。

まずは弱音をはいてくれてよかったのです。


 

自信を引き出す「聞き方」のコツ

 

子どもの話を聞くことは、その子の存在を認めるということです。

だから、子どもと話すときは、いつも子どもを主役にします。

お母さんは、子どもという主役を支える脇役として、話の聞き役に徹します。

 

逆に、お母さんが言いたいことをたくさん話してしまうと

子どもがお母さんの話の聞き役になってしまいます。

子どもに話を聞いてもらうことで、お母さんの気持ちが落ち着くかもしれませんが

子どもの自信にはつながらないのです・・・

 

子どもと話をするとき、話をする割合は、子ども8割、親2割を意識してみてください。

簡単そうなことですが、やってみると

「自分の言いたいことはどうしたらいいの?」とか

「子どもにもっと教えてあげなくては。。。」

などという思いが浮かびほとんどの人はたくさんの話をしたくなり

黙っていられなくなるのです。

 

子どもの話を聞くときは、聞き役に徹しましょう。

二週間ほどの期間、家庭内カウンセリングをするつもりで聞き役に徹していくと

どんどん子どもの変化を感じられるようになります!

 

子どもが今まで言わなかった愚痴や不満、学校での出来事などを

話してくれるようになります。そのころには、お母さんの傾聴力(話を聞くチカラ)

がぐんとアップしていることでしょう。

 

「今日はだれと遊んだの?」と聞くよりは、

子どものほうからたくさん話をするようになります。

 

また「うちの子、学校で自分の意見をなかなか言えないわ」と感じたり

逆に「うちの子、わがまま放題をして、いつも先生に怒られています・・・」

というときも、お母さんの口数を見直すときですよ。

 

お母さんの口数が多いと、おとなしい対応の子どもはどんどん無気力になっていき

エネルギーいっぱいの子どもは一気に暴走するようになります。

 

子どもの話を聞くということは、

やろうと思えば、一番日常的にできることです。

そこをずっとやらずにいた場合は、恒常的に

「ココロ貯金」が貯まっていないということになるんです。

 

逆に言うと、お母さんの口数を減らすことができれば

子どもはぐんぐんと伸びるといえます。

 

ちなみに、カウンセリングルームでは、カウンセラーはしっかりと

傾聴をすることでクライアントの病んだ心を回復させていきます。

もしもお母さんが家庭内でカウンセラーになれたら、

子どもは勇気百倍になることでしょう!

お母さんのチカラは、それほどすごいんですよ。

 

 

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やる気がある・自信…

 

 

子育ての「オセロの法則」

 

さて、今日はとっても大事なお話。

子どものほめるところがない時どうするか・・・です。

 

題して「オセロの法則」

お子さんの状態が100点満点の80点レベルだとしましょう。

 

そんな時は、80点分が目立ちますから、

あれも出来ている、これも出来ていると ほめるこ とができます。

 

しかし、今20点だとしたら・・・ 出来ていない80点が目立ちますから

あれも出来ていない、これもいい加減 、とになります。

これは、普通の感覚です。

 

なぜならば・・・何事も分量が多い方が目立つのです。 オセロも同じ。

黒が勝っている時は、 「わ~、黒ばっかり」 「真っ黒」 と感じます。

 

そこをあえて 「白あるよね~」 「2個もあるよね~」

「白ってきれいよね~」 「白好きだわ~」 と白のよさをみつけてつぶやいていくのです。

つまり、白色にフォーカスします。

 

人は、フォーカスしたところの分量がさらに増えていくのです。

白のよさをつぶやいていたら、だんだん白色のコマの量が増えていくのですよ。

たとえばね、 「片づけ下手ね」と言えばいうほど片づけ下手になるんです。

 

「あら、片づけやる気あるね」 「自分で片付けてエライネ」 「片づけ天才だね」

と早目に声をかけることなんです。

先手必勝! 子どもが頓挫する前に言葉をかけていきます。

すると、じわじわ白色オセロのごとく出来る分量が増えていきますよ。

 

 

お子さんのちょっとした変化を伝えよう

 

このテは、小さいお子さんにも使えます!

子どもって、昨日よりもびっくりす

くらいの成果を上げることって・・・

 

ほとんど、滅多に、まず、ありません。。。

そのわりに、時間通りにやるべきことをやらずに

怒ってしまいがちではないでしょうか

 

そう!

子どもってほめようと思っていても

すぐに気になる行動をはじめてしまい

 

やっぱり、最後は

怒っちゃう。。。

 

これは、ホント多い子育てパターンです。

 

コーチングでは、ほめることも含めて

「承認」をしていきます。

 

たとえば

ちょっとした変化をコトバにして伝える

これも「承認」です。

 

「汗、かいたよね~」

「日焼けしたんじゃない?」

「今日の荷物重たかったでしょ~」

これもOKです。

 

これは「存在承認」というもので

相手の存在そのものを見ています

関心をもっています

というメッセージを伝えることです。

 

これって、子どもをよく

見ていないとできないのです。

関心を寄せていないと言えないのです。

 

人間は、無視がいちばんコワイ

中学校は、これから夏休みまでハードです。

部活の大会はあるし、学校によってはテストもあるし

 

土日も忙しいことでしょう。

そして、学校って、かなり暑いです。

だから子ども達は

 

親が思っているよりも、

ず~~~とハードにがんばっています。

 

ママが代わりに学校に行くことはできませんが

家に帰った時に、承認のコトバをかけていくと

切れかけた携帯電話の充電ができます。

 

「承認」は、子どもへのエネルギー補給です。

 

「中学生が疲れるというなんて、おかしい!」

「昔はもっと大変だった」

「みんながんばっている」

と言われても元気はでません。

 

たとえば、自分にいいかえるとわかりやすい。

「お母さんが疲れるなんて言うのは、おかしい!」

「昔はもっと大変だった」

「他のお母さんもみんながんばっている」

 

どれもイヤですよね~

あなたは子どもに何とコトバをかけますか?

大事なことは、【コトバの使い方】ですよ。

 

 
ココロ貯金は超シンプルです

 

私は、今までずーーーーっと考えていたことがあるのです。

 

それは
どうしたら

「やる気がある子が育つのか」

「自信がある子が育つのか」

ということです。

 

私は、元小学校の先生です。

そうすると、学校には非常に優れた子どもがいるんです。

 

・やる気がある子

・自信がある子

・しっかりしている子

・頑張り屋の子

・人に親切な子

・荒れた子に振り回されない子

・心の軸がぶれない子

・負けん気がある子

・思いやりがある子

・努力家の子

・まじめな子

 

こんな子っていいと思いませんか?

で、私はどうしたら、こんな子が育つのかを研究していました。

うまく育っている生徒を見つけては、

その子の親がどんなことをしているのかを観察していたんですね。

 

するとある法則に気がつきました。

【1】ママが自分の人生を楽しんでいること、やりたいことをやっていること

【2】そして、【1】で得たエネルギーを子どもに与えているのです。

ママがただ遊んでいるだけ、楽しんでいるだけではダメです。

 

これは私の中の学校経験から感じたことです。

さらに、もっと詳しい理論を知りたいと思いました。

 

私が最初に執筆した本『魔法のコーチング』を書き上げる時に、

ただ大事なことを羅列する本はイヤでした。

 

だれでも書ける寄せ集め的な本にはしたくありませんでした。

本は一回出版されると著者の手を離れてひとり歩きします。

 

だから、責任がもてる本、子育てに困っている人が役に立つ本、

買ってよかったと思える価値がある本を作りたいと思いました。

 

そしたらね、「ココロ貯金」という方法を思いつきました。

子どもは「ココロ貯金」が貯まるとやる気と自信がある子どもに育ちます。

 

でもね、ココロ貯金がダダもれになる時があるんです。

それは、ママが子どもに感情をぶちまける言い方をする時です。

 

それでは子どもは、自分が大事にされているとは感じません。

とはいえ、子どもを怒鳴らないママはいませんよね。

 

じゃあいったいどうしたらいいのでしょうか???

そこをクリアしないと、子どもは変わっていきませんからね。

 

怒ることをガマンするだけではいけません。

ガマンは必ずいつか爆発します。

 

そして、ガマンは体に悪いです^^

じゃあ、悟りを開く。

 

これも無理ですよね。

子育て中は、悟りを開いている場合じゃない。

 

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子育てがもう嫌!反…

 

お母さんは反抗期

 

思春期の子どもは、自分は何者かをしりたくて

反抗するらしい・・・

それは、アイデンティティを探っているとのこと。

 

もちろん、ココロとカラダのバランス

が悪いことも理由です。

 

私は、お母さんも、

子育てしながらアイデンティティを

探っているのではないかと思います。

 

子どもを持つまでの自分と、

子どもを持ってからの自分は

大きく生活が変わります。

 

だから、

子育てだけが自分に向いているか

シゴトをしていた方がいいのか

パートが向いているのか

フルタイムがいいのか

同居がいいのか

別居がいいのか

 

「子育て」と「ジブン」を

すりあわせている気がするのです。

 

思春期の子どもは、

そのアイデンティティが定まらないので

ココロがぶれやすい。

 

お母さんは、子育てしながら、

どんなお母さん像がしっくりくるのかを

探っているとしたら・・・

やっぱりココロは揺れるでしょう。

 

反抗期の子どもと似ているかもしれません。

 

ひょっとして、

わが子も反抗期だったら・・・

反抗期が二人なので、

そりゃ、もめるでしょう。

 

 

中学2年生は、注意時!!

 

本日は、中学2年生の取り扱いを、お伝えします!

中学校の3年間で、もっともだらだらするのが、中学2年生です。

 

「あ~言えば、こ~言う星人」

「うるさいな~と反抗期星人」

になります。

 

その割りには、社会的には

まだまだ半人前の所も多くても、

文句だけは一人前の状態です。

 

その時期を少しでも、早く脱出するためには・・・

 

1. 上から目線禁止

 多くの場合、親の言うことは正しい。

 

でも、その「正しさ」をふりかざすと家庭が荒れます。

 

そんな時は、「ママ」を主語にして

ママは、早めに寝た方がいいと思うよ」とか

ママは、エアコン控えてほしいな」

 

「ママ」を主語にして話します。

「そんな程度の言い方では、子どもはなにも言うことを聞きません!」

というあなた!

 

大きなカミナリを、エネルギーをつかって落とすよりも

やんわり「ママ」を主語にして話した方が

あなたが本当に言いたいことが子どもにまっすぐ伝わります。

 

それがどうしても難しい時には

きっちり「ココロ貯金」を貯めてください。

 

2.大人として扱う

 

「1」と似ています。

 自分の子どもではなくひとりの大人、一人の人間として話をします。

つまり、こちらが言いたいことは「お願い口調」で伝えましょう。

 

「頼むから、早くお風呂に入ってほしいな」 

「お願い、先に●●やっておいてほしいな」

って感じです。

 

強いていうならば親戚(大人)が家にいる感じです。

それでいいくらいです。

頭ごなしを一番嫌がります。

 

思春期の親はツライです~

小学校高学年から子どもはプレ思春期にさしかかります。

 

今まではかわいい子どもだったのに、

「なんだか最近生意気になった・・・」という時期です。

この頃は本当に面倒臭いお年頃になります。

 

でもね、それまでの時期にしっかりとココロ貯金を貯めていれば、

さほど大変な状態にならずに済みますよ。

 

大事なことは、子どもが高校を卒業したあとなんです。

子どもが小さい頃は、比較的親の思いをしつけに反映させていけます。

たとえば、「お菓子は手作りで!」とか、「ゲームは買わない」とかです。

 

私は、是非その頃までに、

たくさん子どもにココロ貯金を貯めて

欲しいと思います。

 

ココロ貯金を貯めておくと、親が必要以上にアレコレと決まりを

作らなくても、子どもは結構親の言うことを聞くようになります。

 

目に余る暴走も少ないでしょう。

子どもが大きくなってくると、

いくら親が手作りで食事やおやつを作っても、

外では好きなものを食べたり、

 

ひとり暮らしを始めると

インスタント食品を食べるようにもなりえます。

ゲームもひとり暮らしなんかし始めたら、

もう親の管理は出来なくなります。 

 

ということは、

それまでにある程度子どもの自制心を

育てておく必要があるわけです。

子どもは、いつかは

親の目の届かなくなるところに行きますからね。

 

 

ムダ叱りを減らす方法
 
 
休日は、子どもとの接触時間が長いだけに子どものワガママ
 
(一見ワガママに見える)と向き合うことが多いです。
 
そんな時たとえば「そろそろ行くよ」と声をかけたにもかかわらず、
 
子どもがちっとも用意をしないことがあります。
 
 
 
返事だけは「ふん、わかった、、、」と言うので
 
分かっているのかと思ったら、全然動く気配がない。
 
それが誰かとの待ち合わせ時間がある時であれば、この辺からママの怒りが出てきます。
 
じつはね、子どもには、口先は達者だけれど、行動面が追いつかない子どもがいるんですね。
 
 
 
そんなお子さんは、発達検査をすると行動面がやはり低く出ます。
 
それでね、そんな時、子どもは全く悪気がありません。
 
そして、悪気がないから同じ事をくりかえし。
 
 
 
同じことを繰り返すので、ママのお怒りが増えちゃうという
 
悪循環になることが多いです。
 
さーて、そんな時はいったいどうしたらいいのでしょうか?
 
 
 
まずね、悪気が無い人にはいくら怒鳴ってもムダ叱りに終わります。
 
むしろ、子どもからママはいつも怒ってばかりと言われかねません。
 
答えはね、「気づかせる」です。
 
気が付いていないひとは、怒鳴るのではなくきづかせます。

 

子どもは怒鳴っても変わりません。

一瞬変わっても、その場限りです(^^)

 

それでね、より気づく方法としては

子どもの名前+用件を言うといいです。
 
その時こちらの話を聞いているかは
 
表情を見てチェックもするといいですね。
 
 
生返事の場合は、いくら返事をしてもそれは情景反射で、
 
「ふんわかった」といっているかもしれません。
 
怒鳴るよりも気づかせてから、本当に言いたいことを伝えましょう!
 
 

 

何をしたら子どもは元気になるだろうか?
 
 
私が自分の子育てでいつも考えていることは・・・
 

「この子は、何をしたら元気になるのだろうか」

ということです。

 

一応、子どもを変えようとは思っていません。

 

元気がないなと思えば、おいしい食べ物で心を癒そうと考えます。

がんばりすぎて、へこたれているなと思えば、遊びに連れ出したり、

こちらもやっぱり気晴らしができるおいしいものを作ります。

 

ははは・・・

 

高1男子にできることは、食べ物で心を癒すことみたいですね。

●好きな飲み物

●好きなアイス

●好きな料理

胃袋へのアプローチでした(汗)

 

そうそう!

もうひとつあったわ。

何があっても全面的に肯定して子どもの話を聴く

でした。

 

 

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お母さんの自己肯定…

 

コトバの使い方
 

子どもがお手伝いが出来た時に、ほめる

頑張って宿題をやったから、ほめる

これは、正解です!

 

でもね、

「何かが出来たとき」だけ、それをほめていくと

出来なくなった時に、ほめることができません。

逆に言うと

できない状態が続くと、

子どもはいつまでたっても認められないのです。


極端な例で言うと

「お手伝いをしてくれたから、エライ!」

「宿題ができたから、エライ!」

だけ言っていくと


子どもは、親に認められるためだけに

お手伝いも宿題もするようになります。

 

でもね、

それができていない時には、

親に認めてもらえないとしたら・・・


子どもは、やってもいないのに「やった!」と言ってみたり

まじめな子ほど、ただひたすら、

けなげに親がよかれと思うことをやっていきます

それを心理学(交流分析)では「条件つきのふれあい」

といいます。


この「条件つきのふれあい」をする前に

ぜひやっておく必要があることが

条件のふれあい」です。

==================

「ママは、あなたが大好きよ!」

「ママは、あなたの見方よ」

「あなたがそこにいるだけでうれしいわ」

=================

です。

これは、子どもの評価に関係なく

子どもを認めるコトバです。


ココをしっかりしておかないと

子どもは親の顔色ばかりをみたり

ウソをつくことが出てきます。

このコトバは、

あなたの「存在そのものに」価値があるということです。

凶悪な犯罪を犯した人の中には

子どもの時から母親に

「条件つき」でしか、自分が認められなかった・・・

という話をよく聞きます。 

 

そのままのあなたで100点満点
 

私は、ある本に出会ってから

どんどん図々しい善人になりました。

 

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子どもって、親の考えられなくくらいの

悪さをしてくれます。


子どもを怒らないようにしたいと思っていても、


いくらなんでも、こりゃ怒らないとダメでしょ。

ということをやってくれます。


だから、お母さんになると独身の時よりも

自己評価が下がると思うのです。


自分の努力では何ともならないこと(子ども)を

24時間相手にしていたら・・・

どんどん無力感に襲われてきます。


私がダメだから、子どもが●●なんだ・・・

と考えてしまいます。


でもね、そこを

「当たり前じゃん!腹も立つわよ。私だって」

とその負の感情も認めることにしたのです

自分に丸をあげることにしました。


今日も夕飯を簡単にしましたが

「夕方、病院に子どもを連れていったから、仕方がないよ」

と自分を認めることにしました。


大人になると自分のことを誰も認めてくれません。

つまり、

自分で自分のことを認めないで誰が認める!


「どうせ、自分は・・・」

という発想は、

【自分いじめ】

と言います。


「心の中身」を変えるのではなく

「心の使い方」を変えていきましょう。

だんだん、ラクになります。

 

昔の親はもっと厳しかったの謎
 
 
 「昔の親は、もっと厳しかったのに、今の親は甘いのよね。」
 
 そんな言葉に、落ち込んだり、傷ついたりしたことはありませんか?
 
 
 
でもね、「甘えさせる」と「甘やかす」は、違うんです。
「甘えさせる」は、「プラスのかかわり」です。

 

話をよく聞いて、たくさん触れて、

認めて・・・がプラスのかかわりです。

 

これは、子どもが欲しがるだけ与えていいのですよ。

これが欠乏すると、心が順調に育ちません。
 

でも、昔の親はもっと厳しかった・・・

昔は○○でよく叩かれた・・・

納屋に入れられた・・・

って聞いたことがありませんか?

 

むかしのお母さんは、現代よりも忙しかったはずです。

家電製品もない、スーパーマーケットも

コンビニもない。交通は不便。

 

さらに農家であれば、一日中朝から晩まで

田畑の仕事がありました。

 

朝も夜も仕事があります。

子どもの数も、いまよりずっと多いので

さぞかし忙しい子育てだったことでしょう。

 

お母さんは時間がなかったり

疲れたりしていると、それだけで

子どもを怒って動かそうとしますから、

むかしのお母さんは、もっと厳しく

子育てをしたことでしょう。

 

しかし、子どもの人数が多い時代では

いまほどお母さんの目が一人ひとりの

子どもに向かうことはなかったのでは

ないでしょうか?

 

私の考えなのですが、昔は兄弟が多かったです。

あなたの親御さんの兄弟は何人ですか?

私のまわりでは、4人が多く、父方は7人です。

 

それだけ子どもが多ければ、親が厳しく子育てしても、

ひとり当たりの「怒られ率」が少ないはず。

他の兄弟が先に怒られて、見逃されることもあったはず。

それを祖父母世代は、あまり気づいておりません。

 

10人くらい子どもがいた時代だったら

子どもが何かやんちゃをしていても

見逃されることもあったでしょう。

 

お母さんに叱られても、ほかのきょうだいが

声をかけてくれて、気分転換も

考えられたかもしれません。

 

よほどひどく人格を否定するような

子育てをしていなければ「ココロ貯金」

のもれも少なかったと思います。

 

子どもが1人か2人だけしかいない

いまのお母さんのほうが

むかしよりもずっと子どもの欠点や短所が

目につくのではないでしょうか。

 

そのパワフル子育てをひとりかふたりの子どもにやってしまうと・・・

かなりの確率で、子どもが怒られすぎになってしまいます。

そのため、言葉と行動でお母さんの愛情を

伝えていかないと、「ココロ貯金」が目減りしていくばかりです。

 

たしかに厳しいだけの教育もあります。

でも、その裏には愛情を感じる場面がきっとあります。

 

厳しいだけで、豊かな心がある子どもに

なっているのを私は未だかつて見たことがありませんよ。

 

「しつけ」が「おしつけ」になるとマズイです

私たち親は、子どもをしつけようとします。



でもね、私はしつけが行き届いた子どもよりも

自己肯定感が高い子どものほうがよいと思うのです。



しつけができていても、

自分に自信がない子ではね、、、、

それは、ちょっと残念です。



まあ、両方できれば一番いいですが・・・。

じつは、私はふたりの子どもに

しつけらしいしつけをしていません。

 

確かに苦手なことはありますが、

自信がある子に育てていれば、

大きな問題はありませんでした。

 

親ばかですが、上手に世の中を渡っていると思います。

しつけは、ともすると「おしつけ」になるんですね。



ガミガミ言ってしつけるよりは、

子どもの話を聞いて、

自己肯定感を高めたほうが子供は結果的に伸びます。

 

思春期であっても、幼い子どものように

自分をほめて認めてほしい気持ちに

なんら変わりはありません。

 

抱っこやおんぶはできませんが

まだまだできることはたくさんあります。

 

思春期は、少々生意気な時期ですが

心を話さずにプラスのふれあいを

たくさんしていきましょう。

 

いまからでも遅すぎることはありません。

むしろ、気が付いた今からでも

「ココロ貯金」を貯める子育てに

取り組んでほしいと思います。

 

子育ては、やるべきことが

まちがっていなければ、

必ずよい方向に向かいますよ。


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子どもが何歳でも使…

 

激しい反抗がない場合

 

反抗期の子どもたちのなかには、激しい反抗がない子どもたちもいます。

激しい反抗がないパターンには、二つの場合があります。

 

一つ目は、親が子どもの反抗にうまく付き合い、威圧的な言い方をしないので

子どもが激しい反抗をしなくてもすむという場合です。

適切な子育てによって、子ども本来の成長が伸ばされているので、

心配することはありませんよ。

 

二つ目は、親が威圧的な態度で子育てをしたり、子育てそのものを放棄したりしている場合です。

その場合、親への反抗は強まります。しかし、その反抗を表現することで

親から見捨てられたり、心が傷ついたりする可能性が高いと感じた場合は

反抗をあえて表現しようとしなくなります。

自分の心を守ろうとするのです。

 

そして、その反抗を自分の身近にある

インターネットや携帯電話を使った犯罪や

親が見ていないところで弱い者いじめをすることで表現します。

 

屈折した反社会的な行動や非社会的な行動に出ることで

心のバランスをとろうとするのです。

 

高圧的な子育てをしている多くの親は、

「正しいことを言って何が悪い!」

「いまのうちにわからせておかないと、あとが大変」

と感じて、思い切り強く叱責をします。

アクセル全開の状態なので、子どもの心のダメージはとても大きくなります・・・

 

親は子どもに「ダメなところについて、早く気づいて直してほしい」と思いますが

子どもは、「どうせ僕(私)の気持ちをわかってくれない」と感じてしまいます。

 

そのために親に対して、敵意ともいえる内なる反抗を強めたり

逆にますます無気力になってしまいます。

 

子どもがたとえどんな状態になろうとも、

子どものやる気と自信を引き出す源はプラスのふれあいだけです。

いくら「しっかりしろ!」「頑張れ!」と言っても

子どもは「しっかり」も「頑張る」こともしません。

 

自己肯定感が高まり、心が安定しなくては、しっかり頑張ることもできないのです。

プラスのふれあいをたっぷり受けた子どもは、心の免疫力をつけますので

他の子どもとのトラブルなども回避しやすくなり、ダメージも受けにくくなりますよ。

 

 

お母さんの正論は、子供をダメにします

 

お母さんが子どもを怒る理由のほとんどは、正当な理由です。

ですが、正論は、時として子どもの心を傷つけます。

そう! 「正論を言わない」です。

「正論」は、文字どおり「「正しいこと」ですから、誰も悪いこととは思いません。

 

でもね、それを毎日毎日

「この先、自分が困るのよ」

「怒られないようにしなさい」

「気をつけなさい」

 

などとガミガミ口調で言うと、、、 ココロ貯金ダダ漏れです。

子どもは『なにも話さないのが得策』『どうせ誰もわかってくれない』

と思ってしまうでしょう・・・

 

子どもと話をするときは、子ども8割、親2割を意識してくださいね。

そして、子どもの話を聞くときは、聞き役に徹しましょう。

二週間ほどの期間、家庭内カウンセリングをするつもりで聞き役に

徹していくと、どんどん子どもの変化を感じられるようになります。

 

子どもがいままで言わなかった愚痴や不満、学校での出来事などを

話してくれるようになります。

 

私たちは自分のことが一番よくわかりません。

だから、つい「よかれ」と思ってわが子に言いすぎてしまうんですね。 

親子一緒の時間が長い時期はそれだけ親の影響力があるんです。

 

お母さんの聴き方次第で子どもは、どこまでも伸びますよ。

お母さんのチカラは、それほどすごいのです!

 

 

思春期対策:スポンジ作戦

 

このスポンジ作戦は

どんな年齢の子どもでも使えます!


大人でも

お年寄りにも使えます。

つまり、み~~~んなに使えます。

 

子どもがあなたに話しかけてきた時には

スポンジにしみこませるように

 

ただ、ただ

「ふ~ん」

「へ~」

「ほ~」

「なるぼどね」

と言いながら聞いていきます。


そして、最後の必殺ワザは

「それで?」です。

 

子どもの言うことが少々おかしくても

ここは、全面的に聞いていきます。

 

そして、ど~してもコレだけは言いたい!

と感じたことだけ

お母さんは、~~~~と思うよ」

「お母さん」を主語にして言います。

 

話の割合は

「子ども」:「ママ」=8:2

です。

 

え~、わたし、自分の意見をバンバンいっちゃうわ!

 

って方

これは【訓練】です。

はじめからできません。

 

でも、2~3ヶ月続けていくうちに、

だんだんできるようになります。

 

もう1回いいます。

 

これは【訓練】です。

そして【練習】です。

 

だから、練習すればきっとできるようになる・・・はず。

子どもは、ママに自分の気持ちを聞いてもらえると

 

「自分コップ」の中身が半分になります。

「自分コップ」の中身が減っていけば、その後

ママからの話も自然と聞けるようになる・・・・という理論です。

 


子どものコップが

今にもあふれ出しそうな日には、

 

「こぼすんじゃな~い!」

 

というよりも

先に量を減らしておきます。

結構、シンプルな構造です。

 

子どもだって家の外に行けば、

辛辣なことを言われたり

理不尽なことを言われたりします。

 

でも、家でママが自分の話を全面的に

聞いてくれれば

 

世界でいちばんのミカタをつけたも同じ!

 

絶対的に 強く なります!!

人は、強くなれ強くなれと言っても強くはなりません。

 

この話は、

■子育てスポンジ理論

■子育てコップ理論

■飲み屋のパパ理論

(パパだって仕事帰りに飲み屋で自分の話をきいてほしい)

■井戸端ママ理論

(近所の人に自分の大変な話をきいてほしい)

といいます。

 

あっ

わたしが勝手につけました。。。失礼。

 

ママも訓練で聞き上手になれます。

カウンセラーママ

コーチママになってみる??




お子さんのちょっとした変化を伝えよう

 

このテは、小さいお子さんにも使えます!

子どもって、昨日よりもびっくりす

くらいの成果を上げることって・・・

 

ほとんど、滅多に、まず、ありません。。。

そのわりに、時間通りにやるべきことをやらずに

怒ってしまいがちではないでしょうか

 

そう!

子どもってほめようと思っていても

すぐに気になる行動をはじめてしまい

 

やっぱり、最後は

怒っちゃう。。。

 

これは、ホント多い子育てパターンです。

 

コーチングでは、ほめることも含めて

「承認」をしていきます。

 

たとえば

ちょっとした変化をコトバにして伝える

これも「承認」です。

 

「汗、かいたよね~」

「日焼けしたんじゃない?」

「今日の荷物重たかったでしょ~」

これもOKです。

 

これは「存在承認」というもので

 

相手の存在そのものを見ています

関心をもっています

というメッセージを伝えることです。

 

これって、子どもをよく

見ていないとできないのです。

関心を寄せていないと言えないのです。

 

人間は、無視がいちばんコワイ

中学校は、これから夏休みまでハードです。

部活の大会はあるし、学校によってはテストもあるし

 

土日も忙しいことでしょう。

そして、学校って、かなり暑いです。

だから子ども達は

 

親が思っているよりも、

ず~~~とハードにがんばっています。

 

ママが代わりに学校に行くことはできませんが

家に帰った時に、承認のコトバをかけていくと

切れかけた携帯電話の充電ができます。

 

「承認」は、子どもへのエネルギー補給です。

 

「中学生が疲れるというなんて、おかしい!」

「昔はもっと大変だった」

「みんながんばっている」

と言われても

元気はでません。

 

たとえば、自分にいいかえるとわかりやすい。

「お母さんが疲れるなんて言うのは、おかしい!」

「昔はもっと大変だった」

「他のお母さんもみんながんばっている」

 

どれもイヤですよね~

あなたは子どもに何とコトバをかけますか?

大事なことは、【コトバの使い方】ですよ。

 

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