●中2病ってありま…

●中2病ってありますよ。

こんにちは、東ちひろです。

 

本日は、「中2病」伝えします!

 

 

中学校の3年間で、もっともだらだらするのが、中学2年生です。

 

その2年生の中で、1年間の真ん中。

 

つまり、夏休みは「中2病」が最も発生するときです。

 

 

 

 

「あ~言えば、こ~言う星人」宇宙人

 

「うるさいな~と反抗期星人」くらげ

 

になります。

 

 

その割りには、社会的には、まだまだ半人前の所も多く

 

 

 

でも、文句だけは一人前の状態です。

 

 

 

その時期を少しでも、早く脱出するためには・・・

 

 

 

1 上から目線禁止禁止

 

 

 

多くの場合、親の言うことは正しい。

 

 

でも、その「正しさ」をふりかざすと

 

 

家庭が荒れます。

 

 

 

 

そんな時は、「お母さん」を主語にして

 

お母さんは、早めに寝た方がいいと思うよ」

 

 

とか

 

 

お母さんは、エアコン控えてほしいな」

 

 

と「お母さん」を主語にして話します。

 

 

 

 

「そんな程度の言い方では、コドモはなにも言うことを聞きません!」

 

 

 

 

というあなた!

 

 

 

大きなカミナリをエネルギーをつかって落とすよりも

 

 

 

やんわり「お母さん」を主語にして話した方が

 

 

あなたが本当に言いたいことがコドモに

 

 

まっすぐ伝わります。

 

 

 

 

それがどうしても難しい時には

 

きっちり「ココロ貯金」¥を貯めてください。

 

 

 

2 大人として扱う

 

1 と似ています。

 

 

自分のコドモではなく

 

 

ひとりの大人、一人の人間として話をします。

 

 

 

つまり、こちらが言いたいことは

 

 

 

「お願い口調」で伝えましょう。

 

 

 

「頼むから、早くお風呂に入ってほしいな」

 

 

 

「お願い、先に●●やっておいてほしいな」

 

って感じです。

 

 

 

 

強いていうならば

 

親戚(大人)が家にいる感じです。

 

 

 

それでいいくらいです。

 

 


頭ごなしを一番嫌がります

 

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●宿題が終わらない…

 

●宿題が終わらない子の処方箋(怒らない方法)

 

こんにちは、東です。

 

長かった夏休みも、やっと(笑)終わろうとしています。

 

さて、お子さんの宿題は終わっていますか?

 

大量には残っていなくても、苦手なもの、取り組みにくいものがまだ残っていることもあります。

 

さて、その宿題。

 

子どもが嫌がらなければ、ママといっしょにやっても大丈夫です。

 

答えを教えるというよりは、

 

【文章題】

ママが問題文を読む

 

【ドリル系】

一問とけたら、「OKです!」と声をかける

 

【工作系】

材料集めを協力する

 

【日記】

何があった?

いつだった?

誰と行った?

何を思った?

 

とこちらもネタの材料集めを協力する

 

最後に残る宿題は、子どもにとったら

 

取り組みにくいものか、

わからないものか、

興味関心がわかないものです。

 

だから、怒らなくても大丈夫ですよ。

 

もしも、どーしても新学期に間に合わない時は・・・

怒ってもムダです。

怒っても子どもは、次には活かせません。

 

期日を過ぎても、仕方ないので、終わってから提出しましょう。

 

一生の不覚のように責めなくても大丈夫ですよ。

 

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●お盆を過ぎると、…

 

●お盆を過ぎると、子どもはダラダラです

 

こんにちは、東ちひろです。

 

夏休みも、この頃以降は、子どもがどうしてもダラダラとしてしまいます。

 

幼稚園や学校があった時と同じように規則正しい生活がしにくくなります。

 

 

お母さんとしては、ちゃんとしてほしいと思いますが、

親もついダラダラモードになるので、

子どもは「うん!自分も」と羽をのばしてしまいます。

 

そのあたり、抜け目はありません。キッチリとしております。

 

ただ、この時期にあまりにも怒りすぎると、幼稚園や学校が始まったとしても、心が不安定になっています。

 

不安定だと、いろいろとトラブルを引き起こすことも多いわけです。

あとは、親も頑張り過ぎることなく、上手に手を抜いて家事をするといいですね。

 

 

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●何をしたら子ども…

●何をしたら子どもは元気になるだろうか?

 

こんにちは、東ちひろです。

 

 

私が自分の子育てでいつも考えていることは・・・

 

「この子は、何をしたら元気になるのだろうか」

 

ということです。

 

一応、子どもを変えようとは思っていません。

 

元気がないなと思えば、おいしい食べ物で心を癒そうと考えます。

 

がんばりすぎて、へこたれているなと思えば、遊びに連れ出したり、

 

こちらもやっぱり気晴らしができるおいしいものを作ります。

 

ははは・・・

 

男子にできることは、食べ物で心を癒すことみたいですね。

 

●好きな飲み物

●好きなアイス

●好きな料理

 

胃袋へのアプローチでした(汗)

 

 

そうそう!

 

もうひとつあったわ。

 

何があっても全面的に肯定して子どもの話を聴く

 

でした。

 

ぐち・武勇伝も想定内です♪♪

 

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●中・高校生の甘え…

●中・高校生の甘えは取り戻し行動

こんにちは、東ちひろです。

中学生・高校生も親に甘えてくることがあります。

え~、気持ち悪いって思わなくても大丈夫。

ただ、この頃の甘えは、赤ちゃん返りと言うよりは

「取り戻し行動」って感じ。

今まで、やって欲しかったことをさりげなく表現してきます。

そんな時は、どうぞ甘えさせてあげてください。

条件は、あなたがイヤでない範囲です。

どうしてもイヤというときには


「照れるな~」


とそのままの気持ちを表現しましょう。


少なくとも


子どもが嫌いで嫌がっているのではない、

と子どもに伝わります。


子育ては、「ココロ」を変えるよりも

「コトバ」を変えましょう。

 

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●宿題は、何が残っ…

 

●宿題は、何が残っていますか?

 

こんにちは、東ちひろです。

 

日頃学校があるときの宿題は、毎回のパターンがありますよね。

 

でも、夏休みの宿題は、イレギュラーが多いのです。

だから、子どもも何をしたらいいんのか分からない・・・

 

今残っている宿題は、そんな「どうしたらいいか、わからない」宿題、

「苦手な」宿題である確率が高いですね。

 

宿題をやってないでしょと10分怒るのであれば

先にその10分間、子どもと一緒に宿題をやりませんか。

 

そして、できたところから

 

「OKです!」

 

と声をかけましょう。

 

簡単なことのようで、忘れることです。

 

 

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「やる気と自信がぐ…

この度は、
「やる気と自信がぐんぐん伸びる!『子育ての正解』メール講座」
にお申込みいただき誠にありがとうございます。

明日からこのアドレスに子育ての正解をお送りしますね。
ハッピーママ・ハッピーパパになっていただくことを心より願っています。

一般社団法人 子育て心理学協会 代表理事 東ちひろ

●子どもはひとりひ…

 

●子どもはひとりひとりがちがいます

 

こんにちは、東ちひろです。

 

私は、親しい人で子どもが4人・5人のママがいた時、必ず質問することがあります。

 

高校の同窓会で、久しぶりに再会した仲良しだった友達が、30年後には、な・な・なんと!5人の子どものママでした。

 

そこで、質問しました。

 

「子どもはきょうだい同じように育てたとしても、みんな性質は違うよね。」

 

「あっさりドライな子、情熱型の子、勉強好きな子、遊びが好きな子・・・」

 

「どう???」

 

すると、予想どおりの答えでした。

 

「同じように育てたと言っても、厳密には違うよね。」

 

「下の子・上の子の関係で厳密に全員同じとは言えない。」

 

「でもね、もともとの性質の違いはあるよね。」

 

黙っていても比較的勉強する子

物覚えが悪い子

親の気持ちの察しがつく子

ちょっと鈍感な子

マイペースな子

繊細な子

 

「全員ちがうよ♪」

 

とのこと。

 

 

でもね、約1.3人の出生率の場合、多くは一人っ子ママか二人のママ。

 

男の子、女の子の性差を考えると、いつも最初の子を育てているようなもの。

 

初心者マークですね。

 

だから、自分の子がいったい全体の中でどうなのか・・・

 

距離が近すぎてわからない。

 

迷って普通です。

 

悩んで普通。

 

わからなくて普通です^^

 

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●「ちゃんと片付け…

 

●「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 

 

夏休み中は子どもが家にいるので、「ちっとも片付かない・・・・」と思うことはないでしょうか?

 

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

 

 

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

 

 

ということは親と子で大きな温度差があるのです。

 

 

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。

 




 

 

そこで、片づけは最初の5分だけ子どもといっしょに取り組みましょう。

 

 

その時に、「コレはココだね」と片付け場所を説明するといいです。

 

 

または、「掃除機はお母さんがかけるから、ブロックはあなたね」と分担するのもいいです。

 

 

でも、それも忙しくてできない時には、「片付けパトロールに行ってきてくれる?」と子どもに頼みます。

 

 

つまり、「片付けなさい」ではなくて、「点検に行ってほしい」と頼むのです。

 

 

もちろん散らかしているのはコドモですが、あえて「キレイになっているか点検係」を命名するのです。

 

 

幼稚園時代までだったらイケるかと思います。ちなみに、私は、よくよくやっていました(汗)

 

 

そして、「片付いていなかった」と子どもが言えば、「そうか~、元にあった場所に片付けができる?」と疑問形で言ってみます。

 

 

指示命令ではなく「疑問形」がいいですね。

 


 

 

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●夏休みの家庭学習…

 

●夏休みの家庭学習で失敗するのはこんなこと

 

こんにちは、東ちひろです。

 

夏休みになると子どもは一気に家庭に戻ってきます。

 

そんな時ね、勉強が気になるわけです、、、親が。

 

子どもは基本的には困っていません。

 

親の方が

 

この勉強をやって欲しい

苦手を克服して欲しい

 

って感じです。

 

でね、その時、ハードルが高い勉強があります。

 

それはね、本屋で買ってきた問題集。

本屋で買ってきた問題集をやること、そのものは悪くありません。

 

ただこの勉強は、学習内容が難しいのではなく、学習スタイルとして非常にハードルが高いです。

 

理由はね。

 

・学校に提出する絶対的な義務がない

 

・モチベーションが維持しにくい

 

・誰からも褒められない

 

だから、ハードルが高い勉強なんです。

 

しかも、学校で勉強するよりも家庭で勉強する方が、環境としてハードルが高いです。

 

自分だけ勉強している気がしますから。

 

じゃあ、どうするかですよね。

 

最低限必要なことは、

 

【1】子どもと一緒に問題集を選んでいる

 

【2】親が上手にサポート係をする

 

【3】比較的簡単な内容をやる

 

親が子どもにやらせたい問題集を勝手に買ってきて、子どもにやらせる方法は、失敗する危険性が高いんです。

 

子どもは基本的に、先の見通しが悪いので、たとえ子どもと一緒に選んだ問題集でも早々にポイッとするかもしれません。

 

「ちゃんとやる!」と言っていたとしてもね。

 

これは、嘘をついているわけではありません。

 

それ、親の学習サポートが軌道に乗っていないのです。

 

まず、子どもが親のそばで勉強している場合は、そのプロセスをしっかりと承認します。

 

子どもは、承認することなく、ひとりでに、勝手に、自主的に勉強はしません。

 

子どもにうまく家庭学習をさせようと思ったら、親の承認が必須です。

 

 

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