当初は子育てにとても悩んでいましたが、現在は自分の子どもと良い関係を築きながら、
他のお母さんの子育てカウンセリングを仕事にしているカウンセラーを紹介します。
◼︎小3からずっと登校渋りをした子どもが中1から完全学校復帰しました!
東京都:小笠原なちさん
◼︎登校渋りが改善して、毎朝自分から進んで登校するまでになりました!
倭田佳代子さん
◼︎発達凸凹で不登校の3人の子どもがそれぞれ学校復帰を遂げました!
ゆきさん
(看護師、大学生1年男、高校1年男、中学1年男)
私の子どもは三人それぞれが発達凸凹さんで不登校経験者です。
東先生の講座を受ける前に長男は若干引きこもりぎみ、次男、三男は学校に行きたくないと言い始めるようになりました。
その頃私はあまりにも辛すぎて看護師として仕事をしている時にも勝手に涙が出てしまったり、「私がいなくなればいいんだ」と自分を責めたりしました。 そんな状況を変えたくて、「子育て心理学カウンセラー養成講座」に通いました。
「子育ての正解」を実践していくことで、中2秋から不登校になっていた長男は、通信制の高校に通い、一般入試で大学に合格!この4月から大学生になりました!
次男は小学校高学年から登校渋りをするようになりました。中学校入学時は通常級に入りましたが、途中から支援級に入りました。 それまでは私が息子を学校に付き添って登校していましたが、カウンセラー養成講座で学び始めた頃から、喜んで自分の足で登校するようになりました!そして、現在は高校に入学するまでになりました。
三男は小学校2年生から不登校になりました。その後4年生から6年生の支援級に通ったのですが、6年生の最初まで私が毎日学校に送っていました。 4月から息子は中学生になりましたが、現在は教室復帰しています。 今では、3人の息子を本当に安心して見ていられます。
◼︎絶望していた子どもとの関わりを取り戻し、笑顔で子育てができるようになりました
田村しおりさん
(小学生4年男、小学1年女)
学校を行き渋る!子どもが言うことを聞かない!すべて指示待ちで覇気がない! 泣き始めたら2時間でも全力で泣き叫ぶ!嘘が多い!きょうだい喧嘩がひどすぎる! 友達とのトラブルが絶えない!
これは、半年前の私の悩みです。 その頃いつも私は暗い表情をしていました。生きるのが本当につらかった・・・朝起きたら、また『朝が来てしまったか・・・・』と絶望的な気持ち。 私の子はなんでこんなに手がかかるの!?ハズレくじを引いた。 私の一生はコレがずーっと続くの?
受講前の私は、子どもの一つ、一つに対してすべて「怒り」で対処し、子どもは泣き叫び、手が出る。もう、これ以上やりようがない。それでも、何とかしたくて、叩いたのが子育て心理学協会の門。 本当に変わったのです! あんなに、やる気がなさそうにしていた息子が、生き生きと友達に関わり、屋外で心から楽しそうに遊ぶようになりました。もちろん現在は毎日学校に登校しています!
そして、先日は、「することがないから」と言いながら、「学年よりも難しい勉強」(息子は小学4年生ですが、高学年~中学校レベルの勉強)を自ら進んで先取りして勉強をするようになりました。 今では、学校から「あー楽しかった!!」なんて言いながら帰って来るまでになりました。
そしてなにより、自分が変わった。 あんなに、子どもに対して「怒った顔」しか見せなかった私が、笑顔で「行ってらっしゃい!」そして心からのハグ。 今では、心から子どもを愛おしいと思えるようになりました!リビングは朝から今までのような怒鳴り声ではなく、家族の笑い声が響きわたります。ぜひ、皆さん!いっしょに学びましょう。必ず、変われます!!!
◼︎不登校の娘が、フリースクールに通うようになりました!
桧山結衣さん
(中学生2年女)
娘は中学校入学後に不登校になりました。 そればかりか食事の量がどんどん減っていき体重は減る一方になりました。その頃の娘はウツっぽくなり、「死にたい」ともらすようにもなりました。
私は心配しかできない状態でしたが、カウンセラー養成講座で学んだ「話の聴き方」「承認」を娘に使っていくと次第に娘の表情が明るくなりました。
不登校になると勉強の遅れが気になりましたので、私と夫のふたりで交互に娘に勉強を教えることにしました。とはいえ、娘は中学生ですからカウンセラー養成講座で学んだ「話し方」を使って学習サポートを続けることができました。 その後、娘はどんどん明るさを取り戻し、イキイキした表情になり心も体も元気になりました。
娘が落ち着いた頃から、家庭教師に来てもらいながら家庭学習を進めました。 そして驚いたことに、娘が自ら「わたし、フリースクールに行ってみようかな。校長先生に直接話をしてみたい」と言うではありませんか。おかげさまで娘は4月から進んでフリースクールに登校するまでになりました。本当によかったです! カウンセラー講座は、子どもで困った時に具体的に何をどうしたらいいのかがわかります。 そして、母親自身も承認されるので母親の心のブレが最低限にとどめられます。 ありがとうございました。心より感謝です。
◼︎別室投稿から完全に学校復帰しました!
Sさん
(小学4年男子、小学1年女子)
小学校入学と同時に、ADHDとアスペルガーの特性が一気に噴き出しました。
すぐに、「行き渋り」→「別室登校」という状態になりました。 特に入学直後には、私が手をあげた日を境に人が変わったかと思うくらい反抗的になり、暴言・暴力や、やるべきことをやらないなどで親子バトルが絶えず、親子の信頼関係もズタズタでした。
おかげさまで現在は毎日ひとりで学校に登校しています! 4月に進級して1週間、親としては不登校の再発が一番心配でしたが心配していた不適応どころか、とても意欲充分の頼もしい1週間を終えました。教室で新聞会社を設立し、毎日新聞を発行するため頑張っています。アンケートを取ったり、社員を増やしたりしているようです。 本当に、不登校だったのがウソのようにエネルギーに溢れていて、びっくりです!
1年半ほど前から、ADHDのお薬を少量服用していましたが、クリニックの先生より、「このままゴールデンウィーク明けも乗り越えて、6月も落ち着いていたら、お薬をやめてみましょう」とのお言葉。【不登校を克服する対応】【お薬が不要になるママの対応】というものがあると確信しました。
◼︎朝から一日中1人で教室に登校できるまでになりました!
Kさん
(小学4年男子、小学1年女子)
息子は、小学3年生の5月から不登校になり、衝動性が高く妹と私(母)への暴力、ゲーム依存などの問題がありました。
夏休み明けからは付き添いで再登校し、秋頃からは学校へもなんとかほぼ毎日行っていましたが付き添い登校は変わらず、車で送って2時間目と3時間目の間に登校するのがやっとで、早退することも多かったです。 それが現在では毎日しかも一日中私の付き添いなしで教室に登校して授業を受けられるようになりました!
今までは、学校側との相談で具体的にどうすれば良いかわからないまま目標を設定されました。実際できるとも思えないし、怒ってやらせるわけにもいかないし、どうすればいいのかとても困りました。東先生に具体的にアドバイスいただけたことは、とても安心につながり、長い期間、東先生はもちろんカウンセラー養成講座の仲間と繋がれることはとても心強いです。その後もなんらかの形で協会の皆さまと交流していけそうで、自分の居場所ができたようで、とても感謝しています。
◼︎子どもと私の両方が格段に変わり、現在は子育てカウンセラーとして活躍中
松幸 均実さん
(中学2年男子)
私は、結婚15年で8回の転居を経験した転勤族。
息子は、せっかく幼稚園に馴染み喜んで登園していたのに、転園をきっかけに、今までなかった「おねしょ」「指しゃぶり」が頻繁に!また、「自分はダメな子」と言うまでになりました。 その頃の私は、必死!幼い子の環境を次々と変えることへの罪悪感を感じ、100冊以上の育児書を読みあさったり、有名な子育て関係のセミナーに出席もしました。 しかし、状況は一向に改善せず。 そうこうする内にまた転校。 すると「学校が楽しくない」「学校に行きたくない」とまた言い出し、友だち作りもうまくいかず、家での言動も荒れどんどん笑顔も口数も減っていきました。
次第に言葉で激しく乱暴に反抗する息子に変わり、「このまま、思春期に入ったらどうしよう」と恐怖さえ感じました。もう、子育ての出口が見つからず「子育て迷子」状態。 その後、私は、子育て心理学講座を受講することで、息子が元の優しい子に戻り、笑顔も口数も格段に増え、表情もみるみる穏やかに変化しました!! そうなると、私も本当に子育てがラクに、そして楽しくなりました。 現在、私は、カウンセラーとして活動を開始しています。 お陰様で多くのお母さんから多数の感謝のメッセージをいただけるまでになれました。
子育て心理学ができるまで
本質を知らなかった教員時代
私は小学校と幼稚園の先生でした。また、教育委員会勤務で教育相談総括指導員として不登校相談、発達相談を一手に引き受ける責任者になりました。 だから、「まさか、私に限ってわが子の子育てには困るはずはない」くらいに思っていました。
しかし、実際に子育てをしてみるとあっという間にガミガミかあさんになりました。
当時私は、「母親として、わが子をどう育てたらやる気と自信がある子に育つのか」という本質をわからずに先生をしていたと言えます。
「子育て心理学」の確立
私は、小学校の先生を退職後、心理学・カウンセリング・コーチング・セラピーと子育てに役立つものは何でも学びました。 なぜそれほどまでに学んだのかと言うと、 確実にやる気と自信がある子どもに育つ『子育ての正解』 を知りたかったからです。
母親としての愛情と、元教員の経験と知恵とプライドを全てかけて、これらの学びを、自分の子どもたちと、2万人以上のお母さん・子どもたちと、実践・検証し、子どものやる気を引き出すための理論と超実践的ノウハウとして確立したのが、この「子育て心理学」です。
圧倒的な実績
子育て心理学に基づいたアドバイスを行うことで、相談を受けた93%の子どもの状況が改善し、不登校児童生徒の75%が完全に学校復帰しています。 子育て相談を受けていると、お母さん、お子さん、ご家庭の状況は本当に様々です。 しかし、問題解決に至る本質的なステップは、驚くほど同じでした。
子育てに正解は、、、ある!
「子育てに正解はない!」と世間一般には言われていますが、 「子育てには正解がある」というのが、私の持論です。 毎日一生懸命に何年間も子育てをしてきたお母さんが、「私の育て方が間違っていたの・・・?」と悩む姿を見るのは、本当に辛いです。 お子さんはやっぱりお母さんが大好きです。 ボタンを一つかけ間違えているだけなのです。 子育ての本質的な正解と実践的なやり方を知り、今の苦しみから早く抜け出しませんか?
今、子育てで悩み苦しむお母さんは非常に多いです。 そこから抜け出すことができれば、 あなたの今の大変な経験は、世界中のお母さんたちにとっても宝物になっていきます。
子育てに遅すぎるは、、、ない!
今回は、わが子の名カウンセラーになる体験会の中で「子育ての正解」をお伝えします。 現在までに開催したわが子の名カウンセラーになる体験会は、中学校・高校生・20歳を過ぎたお子さんで、スマホやゲームをやめない、親に話をしない、学校に行かなくなった、退学したと子育てをこじらせている保護者も多数参加しています。
じつは、子育ては子どもの年齢が大きくなればなるほど悩みが深刻化します。 でも、私は、「子育てに遅すぎるということはない」と思っています。そうでなければ、中学校・高校生・20歳を過ぎたお子さんは、これからもずっと変らないということになってしまいます。 そんなことでいいのでしょうか? 中学校・高校生・20歳を過ぎたお子さんも社会に出るまでの間に、今からでもまだ親ができることはたくさんあります!
学校の先生や園長先生にも支持されています。
「子育ての正解」は、お子さんの年齢に関係なく、自己肯定感を引き上げる、とっておきの解決策です。 じつは、わが子の名カウンセラーになる体験会は、先生(小学校・幼稚園・保育園・塾)や幼稚園園長先生・保育園園長先生(経営者)も多数参加されています。 わが子の子育ては元より、保護者への子育て相談に直接活かすことができるからです。
海外からも受講されています。
わが子の名カウンセラーになる体験会は、オンライン(ズーム)で行います。そのため、日本だけではなくアメリカ、香港からも受講している人がいます。
体験会は、こんな方にオススメ
- 幼稚園・保育園、小学生、中高生、20歳を過ぎたお子さんの保護者
- 子どもが激しく泣きわめく・不登校・発達障害傾向などで手に負えない
- わが子の名カウンセラーになりたい
- いつも子どもを怒ってばかりいる
- 「私の育て方が間違っていたのかな・・・?」と思っている
- 先生から「お宅のお子さん心配です」と言われてしまった
- よそのお母さんの子育て相談を受けられるようになりたい
- 現在ワーキングマザーで毎日忙しいが、最高の子育てをしたいと思っている
- 幼稚園・保育園の保護者に子育て相談を行いたい園長先生
- 現職にカウンセリングスキルを活かしたい(先生・会社員・病院勤務)
- 心理学に興味がある
- カウンセリングに興味がある
みなさん、子育て真っ只中で、カウンセラーの勉強をしています。
実は、最初に情緒の安定という恩恵を受けるのは「わが子」です!
体験会を受講すると・・・
- カウンセラー養成講座の講座内容を体験できる
- 「子育て心理学」「カウンセラー」についてよく分かる
体験会はオンラインで開催します。
体験会概要
- 子育ての正解とは?
〜ココロには、貯金ができる〜
- 泣きわめきの回数も時間も激減する!毎日3分でできる3つのアプローチ
〜「気に入らないとかんしゃくを起こす。大泣きされるとイライラする」対応法〜
- あなたのお子さんが荒れている原因を見つけ、最短で落ち着く方法
〜荒れるお子さんは、◻︎◻︎すると落ち着きやすい〜
- タイプ別の一番簡単アプローチ法
〜子どもにピッタリあったやる気ポイント伝授〜
- 子育て心理学カウンセラーとは?
講座形式
◼︎オンライン(ズーム)を使用します。ズームはスカイプのように無料通話ができます。
◼︎ズームはスマホからでも繋がりますが、パソコンの方が安定した通信ができます。
◼︎当日は、ズームサポートスタッフがスタンバイしておりますので、ご安心下さい。
◼︎時間は早めに終了したり、延長することがあります。
日程
第1回 | 5月13日(火) | 夜22:00 ~23:00 |
---|---|---|
第2回 | 5月14日(水) | 夜22:00 ~23:00 |
第3回 | 5月19日(日) | 夜22:00 ~23:00 |
第4回 | 5月20日(月) | 夜22:00 ~23:00 |
第5回 | 5月28日(火) | 夜22:00 ~23:00 |
第6回 | 5月30日(木) | 夜22:00 ~23:00 |
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