●中学生男子の反抗もおさまる方法
こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。
あなたはやる気がある子を育てたい と思いませんか?
自分から進んで、勉強をする子
自分から進んで、習い事の練習をする子
自分から進んで、歯磨きも片付けもする子
あああ、そんな子にわが子がなれば、これ以上子どもを怒らずに済みますよね。
お母さんのお悩みの多くは、「子どもがやるべきこと」をサッサとしないということ。
別段高い理想の子を育てることよりも、人として最低限のことを進んでしてほしい。
ということは・・・やらない子がいるわけですね。( ̄▽ ̄)
子育てのお悩みはどれも緊急性が高いです。
対象のお客さん(わが子)は毎日、目の前にいますからね。
その子が荒れていたのでは、ママは落ち着きません。
で、私は1日でも早く子供の荒れを減らしたいと思いました。
私がいつもお伝えしているココロ貯金。
このココロ貯金は、どれを子育てに取り入れても大丈夫。
1つとしてハズレはありません。
でも、少しでも早く子供の変化を起こしたいと思いませんか?
じつは、私が過去3万人以上の相談を受けた時、「あること」に注目していました。
その「あること」とは、子どものタイプに合わせたアプローチをすることです。
このタイプに合わせたアプローチをすると、子どもの変化が早いです。
たとえば・・・
よく動き回る子は、人の話を聴くことが苦手。
私たち大人も、動き回っている時に「●●さん、あのね・・・」と言われると聞きづらいです。
ということはよく動き回る子どもを変えようと思ったら・・・
「話を聴く」だけでは弱いのです。
もちろん、ダメな方法ではありません。
ですが、子どもの変化が少ないと、ママはその「手立てが悪い」と思います。
子どもの変化が少ないと、ママはだんだん何もしなくなります。
ここからは、以前私がある中学校でカウンセラーをしていた時の話です。
中2男子が私に長々と自分の悩みを話しました。
2~3回はじっくりと時間を取って聴きました。
でもね、こちらが思っているほど、その子は目に見えた変化が感じられませんでした。
今、思えば、私のアプローチ法がまずかったわけです。
時間がかかる方を選んでいました。
そんなお子さんは、●●●をするといいのです。
ここまで書くと受講生さんは「コレだな」と答えがわかるはず。
とはいえ、この方法は中学生男子には少々やりにくいことなのです。
では、一体どうしたらいいのでしょうか?
中学生男子はあきらめの対象でしょうか?
いえいえ、まだまだ子どもは変わります。
中学生男子は、お年頃の恥ずかしがり屋さん。
そんな子に●●●なんてしようものならば、「うぜー」「キモイ」と言われます。
ベーシック講座では、これもちゃんとできる方法をお伝えします。
■中1男の子、年中組男の子ママ
今まで、いろいろな本を読んだり、ネットで調べたりして知識はあっても、日常生活ではなかなかうまくいかなかったのですが、昨日先生の講座を受講して、母親の心の持ちようや、子供の気持ち、それに対してまずやれることは何か、少し理解できたような気がします。
その頃の長男は、暴言・反抗の嵐で、私の心が折れそうでした。
早速、長男に「●●●」を意識して接してみたところ、「こっちで一緒に寝ようかな~」、と夜、私と次男の寝室にやってきました^_^
単純な犬みたいで、「アホやな~」、とちょっと笑ってしまいましたが、久々に長男が可愛いと思えた夜でした。
ちょっと重たい、面倒くさい彼氏と思ってつきあうとちょうどいいのですね。
▼受付は、1月22日(月)まで!
【子育て心理学講座】
~わがまま・暴言・反発に困っているママへ~
子供との関係が改善、やる気がグングン高まる『子育ての正解』
【資格取得】ご興味がおありの方はこちら
【メルマガ】ブログよりも優先的にお得情報ほぼ日配信中
【メルマガ】東ちひろが繁盛カウンセラーになる極意伝授
【子育て電話相談】
LINE@はじめました。
≪頑張るママの「心の癒し」がでできると大好評!≫
子育て心理学協会から、ココロ貯金を貯める子育てのコツ、ママのメンタル安定法、イベント情報などをお送りします。
▼お友達登録してくださいねヽ(^o^)丿
LINE ID @jjf8169h