ココロ貯金®︎とは?
人には心の中に愛情をためるための貯金箱があります。
特に子どもの頃はこの貯金箱にたまっている愛情の量が、心身の安定と成長にダイレクトに影響します。
子どもが本来持っている力を底上げし、やる気と自信を育ててくれるのが、このココロ貯金箱にたまった愛情の量なのです。
これを「ココロ貯金」と呼んでいます。
子育て心理学協会では、子どものココロ貯金を、日々のおかあさんの具体的な行動によって増やすことで、子どものココロ貯金をいっぱいにして、やる気と自信をグングン育てる方法をお伝えしています。
子どものやる気を引き出す!ココロ貯金®︎とは?
※ココロ貯金は、商標登録しています(登録5635344)
人には心の中に愛情をためるための貯金箱があります。
特に子どもの頃はこの貯金箱にたまっている愛情の量が、心身の安定と成長にダイレクトに影響します。
子どもが本来持っている力を底上げし、やる気と自信を育ててくれるのが、このココロ貯金箱にたまった愛情の量なのです。
これを「ココロ貯金」と呼んでいます。
子育て心理学協会では、子どものココロ貯金を、日々のおかあさんの具体的な行動によって増やすことで、子どものココロ貯金をいっぱいにして、やる気と自信をグングン育てる方法をお伝えしています。
子どもは、親からの愛情が具体的に伝わると、心の中にあるココロ貯金箱に親からのココロ貯金(愛情貯金)が貯まります。
ココロ貯金(愛情貯金)が貯まると、子どもは情緒が安定し、子どもが本来持っている能力を根っこから底上げさせることができます。
そうなると、子どもはやる気が引き出され、自信がついてきます。
一方、親からの愛情が感じられないと、ココロ貯金箱からココロ貯金(愛情貯金)がもれてしまいます。
たとえば、ガミガミ(感情的に怒鳴る)、クドクド(同じことを何度も言う)、ネチネチ(嫌みを言う)、殴る、蹴るは親の愛情が感じられません。
そのため、ココロ貯金がもれてしまい、子どもが荒れたり、逆に無気力になります。
ココロ貯金理論はシンプルです
「ココロ貯金を貯めた量・時間」と「ココロ貯金をもらす量・時間」を比べて、どちらが多いかということです。
「ココロ貯金を貯めた量・時間」が「ココロ貯金をもらす量・時間」よりも多ければ、子どもは必ず落ち着いてきます。
逆に「ココロ貯金をもらす量・時間」の方が、「ココロ貯金を貯めた量・時間」よりも多くなるとやる気がダウンしたり荒れたり無気力になったりします。
子どもの情緒を安定させるためには・・・
①「ココロ貯金をためる量・時間」を増やす
②「ココロ貯金をもらす量・時間」を減らす
「ココロ貯金」は子どもの年齢に関係はありません。
発達障害のお子さんも全く同じ方法で情緒を安定させることができます。
※ココロ貯金は、商標登録しています(登録5635344)
子育て心理学講座では
【1】お子さんにぴったり合ったココロ貯金の貯め方
【2】一日でも早く、効率的に貯まるココロ貯金の貯め方
をわかりやすく具体的にお伝えしています!
「ココロ貯金」の上手な貯め方にはコツがあります!!
※ココロ貯金は、商標登録しています(登録5635344)