こんにちは、東ちひろです。
小学校高学年くらいから、そろそろ来るんです・・・アレが。
はい、子どもの反抗期です。
私は、この頃の反抗期は「反抗期に片足を突っ込んでいます」と言っています。
まだまだ序の口。
ただ、この頃から子育てがちょっとやりにくくはなるんです。
実はね、反抗期は今までの子育ての答えが出る時なんです。
でね、私は子どもの反抗期は変えられないものだと思っていたんです。
「なすがまま状態」しかないと思っていたのですが、、、
じつは、その時期を最短時間で早く脱出する方法があるんですよ。
そして、それをこじらせるといつまでたっても終わりません。
反抗期は台風と同じ。
台風もね、大型台風が日本列島をゆーっくり進むと被害が大きいです。
一方、さらりと早く通過すると被害は最小限度で済みますね。
そんな反抗期をこじらせない対応方法をこちらでお伝えしています。
子育て心理学講座
いずれはやってくる反抗期。
その頃に子どもも親も慌てずに済みますよ。
この子育て心理学講座「ココロ貯金」アドバンス講座は・・・
受講の翌日から早速わが子に変化がある人続出です。
さらに、アドバンス講座では、子どもの勉強がすんなり進む「質問」も伝授します。
この質問方法がわかると、先生が生徒の指導が楽になります。
これ、じつは・・・
私が荒れに荒れた学校勤務で無事持ちこたえられた「質問技術」を惜しみなくお伝えします。
髪の毛が茶色いお嬢さん、ズボンをずらすおぼっちゃんにも有効です。
子育て心理学講座
子育て心理学講座は、ベーシック講座から順にお進みください。
やむなく欠席、遅刻の方はご相談くださいね。
▼「ココロ貯金」アドバンス講座受講生の感想です
■芹澤薫さま(小1男の子、年少女の子)
お話を伺うと迷いなどモヤモヤが晴れ、すべきことが見えてきました。次回マスター講座も楽しみにしています。
■佐藤陽子さま(小3男の子、年長男の子)
どの子にもやはり「ココロ貯金」が有効であると思いました。「やってあたりまえ」と思われて承認されていないと、やる気が出ないというところは、息子にも当てはまるかもと思いました。
■中2女子のママ
誰でも苦手なことはあるので、みんなでフォローし合える気持ちが持てたら、自己否定に陥る人も減って、心地よい世の中になると思いました。スモールステップで伝えていきたいです。
■江副幸さま(高1、中1、小4男子)
どんな困難さがあっても、子どもを全肯定、承認する事をして、大好きが伝わっていれば、その子のペースで必ず育っていくことを再確認できてよかったです。
■若松亜紀さま(高3女、高1男)
たくさんのお子さんやケースに携わってきた東さんのお話には、説得力があります。数値化が大変参考になりました。
■佐藤米夏さま(小5女の子、小3女の子、年長男の子)
笑いあり、涙ありの充実の1日です!愛情がいっぱいつまった講座を受けると、受講者も癒され安定してきますね。
■鈴木由江さま
社会の変化、子育ての変化、めまぐるしく変わっていますが、やはり人と人とのかかわりは変わらない大切なものがあると思います。その代表がココロ貯金だと思いました。
■松林均美さま(小5男の子)
親からの指示ではなく、子どもが自分で考える関わりの大切さを再確認できました。ココロ貯金が子どもの原動力になる育児を実感しています。
■小1女、年長女のママ
子どものことになるとすぐ腹がたってしまって冷静に対応することが難しかったのですが、子どもの心に寄りそっていきたいと思います。
■小4男の子のママ
発達障害への対応について、探していた答えが見つかった気がします。
■年長女、2才男のママ
ココロ貯金から、さらに具体的な声のかけ方が沢山わかりました。講座で自分が癒され、結果として子供への対応も変わっていくのだなと思いました。
■M.Aさま
発達障害をもつ子も「あなたが大好き」という母親の気持ちでココロ貯金をためることが大切と知りました。ココロ貯金をすべての人々に伝えていけたらと思います。
■N.Mさま
とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。素敵な方々ともお逢いすることができ、参加して本当によかったです。
■M.Mさま
今回の2日間が、私のココロ貯金「絶賛増資キャンペーン期間」になりました。